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 2004年05月29日
 くたばれ! ヤンキース
Posted by ag at 23:31/ カテゴリー: MOVIE_Database
→くたばれ! ヤンキース,ビデオレンタル,ジョージ・アボット、スタンリー・ドーネン,グウェン・ヴァードン,1958・アメリカ→ベースボールとミュージカルが好きじゃないとちょっとキビシイかも。ワシントンにはセネターズがあったんだなあ。→★★★
 2004年05月27日
 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
Posted by ag at 21:44/ カテゴリー: MOVIE_Database
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還,シネマスクエアとうきゅう,ピーター・ジャクソン,ショーン・アスティン,2003・アメリカ→タダ券をもらったんでもう一度見る。やっぱり戦闘シーンは素晴らしい。太鼓打ちながら行進されると、なんかとても不気味。細かいことを言うと気になる部分も多々あるが、それを補って余りあると思う。→★★★★
 2004年05月25日
 グッバイ、レーニン!
Posted by ag at 20:56/ カテゴリー: MOVIE_Database
グッバイ、レーニン!,恵比寿ガーデンシネマ,ヴォルフガング・ベッカー,ダニエル・ブリュール,2003・ドイツ→西側の人間は、虐げられていた東側の人間を解放して、みんなハッピーになって良かった良かった、と単純に考えていたりするが、いやあ、そんな単純なもんじゃない、ということがわかる映画。→★★★
 2004年05月24日
 キル・ビル Vol.2
Posted by ag at 22:54/ カテゴリー: MOVIE_Database
キル・ビル Vol.2,ワーナー・マイカル・シネマズ板橋11,クエンティン・タランティーノ,ユマ・サーマン,2003・アメリカ→今回は、タランティーノ得意の会話(というか対話)が多いんだけど、これが思ったより面白くない。ジョン・フォードあたりの西部劇のオマージュかな? と思ったら全然そんなこともないし、マカロニ・ウェスタンぽくもない。カンフーもなんか中途半端。全体的にバタバタとした感じ。→★★★
 2004年05月23日
 修羅雪姫
Posted by ag at 21:52/ カテゴリー: MOVIE

CSの日本映画専門チャンネルで、藤田敏八監督『修羅雪姫』(1973年・東宝)を見る。

『修羅雪姫』と言えば、タランティーノが『キル・ビル』を撮る際に影響を受けた映画群の一つ。そんなことで一躍クローズアップされ、なんと最近DVDも発売された。じゃあレンタルしてみようと思っていた折りも折り、CSでやっていたので見てみました。

なるほど、こりゃあ『キル・ビル Vol.1』のベースは『修羅雪姫』そのものだ。“女の復讐”というストーリーラインや梶芽衣子が唄う「修羅の花」がそのまま使われているということだけじゃなく、ストーリーをチャプター立てしているところやカメラの構図、アクション・シーンなどもモロなぞっている。

そんな引用の中で一番印象的なのは、梶芽衣子の仇である岡田英次、仲谷昇、中原早苗、地井武男が、梶芽衣子の母親である赤座美代子を上から見下ろすシーン。この構図は、ダリル・ハンナ、ルーシー・リュー、ヴィヴィカ・A・フォックス、マイケル・マドセンがユマ・サーマンを見下ろすシーンにそっくりだ。

修羅雪姫

キル・ビル

他にも、雪がシンシンと降りしきる中での立ち回りや、劇画(『キル・ビル』ではアニメーション)が挿入されていること、“戦いの極意”のナレーションが被る部分(『キル・ビル』では千葉真一、『修羅雪姫』では西村晃)などその類似点は多い。

となると“引用だらけの映画”という批判が聞こえて来そうだが、まあ、いちおうタランティーノ風に料理しているからイイんじゃないかとは思う。それを好きかどうかは大きく別れるとは思うけど。

次は『片腕ドラゴン』と『片腕カンフー対空飛ぶギロチン』でも見てみようかな。

 2004年05月20日
 二十四の瞳
Posted by ag at 00:35/ カテゴリー: MOVIE

先日WOWOWでやっていた映画『二十四の瞳』がDVDレコーダーに溜まっていたので観る。

めちゃくちゃ有名なもんだと、あからさまに「好きだ!」というのが“あまのじゃく”な自分にとってはとてもはばかれる。でも、この木下恵介の映画『二十四の瞳』は、やっぱり何度観てもイイ。壺井栄の原作も有名だし、この映画も有名だから、あらためて「素晴らしい!」と声高に言うのは少し気恥ずかしい気もするんだけど……。いや、そんなことはない。もう時代は流れて、自分にとっての“有名”は、もう過去の遺物に成り果てているのかもしれないから、誰かが改めて評価してあげないと。そうしないと、おそらく今の若い人は、この原作も映画も知らないだろうし、知る機会も大人から与えられないんだろうから。古い日本映画の再評価をせっせとやりましょうか。次回は吉村公三郎の『安城家の舞踏会』を。

それで、この木下恵介の『二十四の瞳』。ラストまで見終わっていつも気になるのが“富士子”のその後。映画の中で特に不憫なのが“富士子”“松江”“コトエ”の3人。奉公に出された“松江”は、映画の最後で高峰秀子演じる大石先生と同窓会で再会することができる。寝たきりの“コトエ”は残念ながら肺病で死んでしまったことがわかる。しかし“富士子”については何も語られないで終わる。没落した庄屋の娘で、まるで夜逃げをするように村を去っていった“富士子”。いったい彼女の半生はどうなったんだろう?

映画のラストで、得に実話の場合には、主人公たちの“その後”がテロップで流れる場合がある。例え実話だとしてもそんなにベラベラ喋らないで、赤毛のアン曰く「想像する余地を残して欲しいわ」と思わなくもない。この『二十四の瞳』では“富士子”のことだけ、木下恵介は想像の余地を残してくれた。おそらく原作通りのセリフを入れるのは、唱歌を多用する映画としてのバランスを欠くと考えたのだろう。

映画の登場人物のその後を想像するのも楽しいものだ。『道』のザンパノは? 『卒業』のダスティン・ホフマンとキャサリン・ロスは? 『カッコーの巣の上で』のチーフは? そして“富士子”のその後は? そんなネタを酒の肴にしながら、ずっと喋っていっれたらなあ。和田誠と山田宏一の「たかが映画じゃないか」のように。

 2004年05月17日
 キル・ビル Vol.1
Posted by ag at 22:51/ カテゴリー: DVD_Database
キル・ビル Vol.1,クエンティン・タランティーノ,ユマ・サーマン,2003・アメリカ,amazon→これを見直して、さあVol2へ突入。今度はジョン・フォードへのオマージュか? デヴィッド・キャラダイン(父はジョン・キャラダイン)だからね。
 2004年05月17日
 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
Posted by ag at 22:23/ カテゴリー: DVD_Database
攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL,押井守,(声)田中敦子,1995・士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT,amazon→これを見直して、もう一度「イノセンス」をじっくりと見直したい。
 2004年05月17日
 一青想,一青窈
Posted by ag at 09:15/ カテゴリー: CD_Database
一青想,一青窈,コロムビアミュージックエンタテインメント,amazon→一青窈は、変な日本語のリフレインがいい。
 2004年05月13日
 風の万里 黎明の空(下) 十二国記
Posted by ag at 09:36/ カテゴリー: BOOK_Database
風の万里 黎明の空(下) 十二国記,,小野不由美,,講談社、講談社文庫,リブロ光が丘店 →アニメじゃなくて、実写版があればなあ。CASSHERNやデビルマンが出来るのなら是非。
 2004年05月07日
 ロスト・イン・トランスレーション
Posted by ag at 23:53/ カテゴリー: MOVIE_Database
ロスト・イン・トランスレーション,シネマライズ渋谷,ソフィア・コッポラ,ビル・マーレイ,2003・アメリカ→これのどこが優秀脚本賞なんだろう? “アメリカ人から見た日本”がただの観光ムービーに見える。京都を挿入するのもまったく無意味だし。→★★
 2004年05月06日
 自転車から見える世界(2)
Posted by ag at 21:48/ カテゴリー: TOWN

たまに電車に乗ると、その電車に乗るという行為から垣間見える習俗に自分が疎くなっていることがよくわかる。最近では例えば女子高校生のスカートの長さ。なんであんなに短いんだ。彼女達はいったい何をしようというんだ。大江戸線のなが〜いエスカレーターを下から見上げたりすると、あれっ? もしかすると見えちゃったりしちゃうんじゃない? なんて邪な考えがよぎってしまう。でも、あいにく手鏡なんてものは持ち合わせていないし、カメラ付き携帯も持っていないし、そもそも電車にも乗ることもあまりないので、おそらく東京都迷惑防止条例違反をするようなことはないでしょう。

と思って自転車を漕いでいたら、真ん前に女子高校生の乗っている自転車が。なぜか、セナとプロストのようなテール・トゥ・ノーズ状態。道が狭くてモナコなので追い抜けない。まあ、それはそれでしょうがないのだが、なんと彼女の短いスカートがサドルとお尻の間にたくし込まれていない! つまりスカートがヒラヒラと風でそよいでいるのだ。これがまた見えそうで見えない。いやいや、そんなことじゃない。これじゃまるで中身を見ようと思って一生懸命追いかけているみたいじゃないか。果たしてこの状態は東京都迷惑防止条例違反なんだろうか? だとしたらどうしろと言うんだ。これでカメラ付き携帯なんかで写真を撮ったりしたら完全に違反なんだろうなあ。つまり、目の前にぶらさがっているにんじんに食らいついてしまったら最後なわけだ。

自己責任うんぬんと言い、年金未納問題と言い、なんとも変な世の中! なんとも世知辛い世の中だ。

 2004年05月03日
 風の万里 黎明の空(上) 十二国記
Posted by ag at 08:51/ カテゴリー: BOOK_Database
風の万里 黎明の空(上) 十二国記,,小野不由美,,講談社、講談社文庫,旭屋書店池袋店 →今回はちょっとサスペンス含み。拓峰でうごめいているものは何? 小野不由美はやっぱり旨い。
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