
2004年05月06日
自転車から見える世界(2)
Posted by ag at 21:48/ カテゴリー: TOWN
たまに電車に乗ると、その電車に乗るという行為から垣間見える習俗に自分が疎くなっていることがよくわかる。最近では例えば女子高校生のスカートの長さ。なんであんなに短いんだ。彼女達はいったい何をしようというんだ。大江戸線のなが〜いエスカレーターを下から見上げたりすると、あれっ? もしかすると見えちゃったりしちゃうんじゃない? なんて邪な考えがよぎってしまう。でも、あいにく手鏡なんてものは持ち合わせていないし、カメラ付き携帯も持っていないし、そもそも電車にも乗ることもあまりないので、おそらく東京都迷惑防止条例違反をするようなことはないでしょう。
と思って自転車を漕いでいたら、真ん前に女子高校生の乗っている自転車が。なぜか、セナとプロストのようなテール・トゥ・ノーズ状態。道が狭くてモナコなので追い抜けない。まあ、それはそれでしょうがないのだが、なんと彼女の短いスカートがサドルとお尻の間にたくし込まれていない! つまりスカートがヒラヒラと風でそよいでいるのだ。これがまた見えそうで見えない。いやいや、そんなことじゃない。これじゃまるで中身を見ようと思って一生懸命追いかけているみたいじゃないか。果たしてこの状態は東京都迷惑防止条例違反なんだろうか? だとしたらどうしろと言うんだ。これでカメラ付き携帯なんかで写真を撮ったりしたら完全に違反なんだろうなあ。つまり、目の前にぶらさがっているにんじんに食らいついてしまったら最後なわけだ。
自己責任うんぬんと言い、年金未納問題と言い、なんとも変な世の中! なんとも世知辛い世の中だ。