ag can wait
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 2004年06月30日
 マリア・シャラポワ
Posted by ag at 09:12/ カテゴリー: SPORTS

女子テニスは、セリーナ&ヴィーナス姉妹が出て来た頃は、これで女子もパワーテニスの時代になっちゃうんだなあ、と嘆いていたら案外そんなこともなく、エナン・アーデン&クライシュテルスのベルギーコンビが台頭してきて、パワー一辺倒のテニスというイヤな雰囲気をなんとか払拭してくれていた。やっぱり、サービスエースだけで決まっちゃうのは男子だけにして欲しいから。

そしていつのまにかトップ20にロシア勢がゴロゴロ。NHLのドラフトも、1、2位をロシア選手が占めて話題になったりしているので、ロシアのスポーツ界は復興しつつあるのかも。EURO2004ではモストヴォイが監督と喧嘩しちゃって早々と姿を消してしまったが。

そんなテニスのロシア選手の中で一番クローズアップされているのはマリア・シャラポワ。スロバキアのダニエラ・ハンチュコワと共に容姿だけで話題になってたけど、昨日の杉山との試合を見る限りでは、変なミスも多いのは確かなんだけど、そのスーパーモデル並みの手足の長さは懐が深く、あれが決まってたら杉山がストレートで勝ってたなあ、と思うボールを拾っていて、それなりにテクニックも成長しているんじゃないかとは思う。

それにしてもマリア・シャラポワが“美しい”ことは確か。シャラポワたんに萌え、なんてのがネットにはびこっているのもわかるような。個人的には、マリアはマリアでも、マリア・キリレンコのほうが好いんだけど。まだ弱いけど。

 2004年06月29日
 Mac OS X v10.4 "Tiger."
Posted by ag at 13:30/ カテゴリー: AV&COMPUTER

dashboardtop.jpgAppleがWWDC2004でMac OS X v10.4 "Tiger."を発表した。その"Tiger."には、DashboardというWidgetsの実行環境ソフトウェアが標準で付くらしい。じゃあ、私が愛用しているKonfabulator はいらなくなっちゃうわけだ。

そういうサードパーティが築き上げた“ちょっと好いモノ”を、なんの断りも無しにOSの中にすくい取っちゃうのってどうなんだろう。Konfabulatorの開発元であるArlo Rose & Perry Clarkeがちょっとかわいそう。

でも当のArlo Rose & Perry Clarkeは、こんな大人のコメントを。

と感心していたら、こんな大人じゃないコメントも。

 2004年06月28日
 みなさん、さようなら
Posted by ag at 22:46/ カテゴリー: MOVIE_Database
みなさん、さようなら,シネスイッチ銀座,ドゥニ・アルカン,レミ・ジラール,2003・カナダ=フランス→“死”を扱っているけど重くもなく軽くもなく。不思議な映画。基本的には安楽死に賛成です。→★★★
 2004年06月28日
 EURO2004 16日目 準々決勝
Posted by ag at 22:37/ カテゴリー: SPORTS

○チェコ3-0デンマーク●
→前半はまったくのスローダウン。解説の野口幸司が言うには、デンマークのテンポの早い攻撃を嫌って、わざとスローダウンさせたんじゃないかと。だとしたら、おそるべしカレル・ブリュックネル。

 2004年06月27日
 オー!ゴッド
Posted by ag at 23:50/ カテゴリー: MOVIE

私は映画を勝手にジャンル分けして、綺麗に頭の中のアドレスに整理、格納していたりする。その方が記憶を呼び起こすときに、一つ思い当たれば芋蔓式に他の映画を呼び起こすことができるからだ。

その中の一つが“天使モノ”。

代表作はもちろんキャプラの『素晴らしき哉、人生!』(1946)。天使役はヘンリー・トラヴァース。それから『幽霊紐育を歩く』(1941)なんてのもある。天使役はクロード・レインズ。そのリメイクが『天国から来たチャンピオン』(1978)。天使役はジェームズ・メイスンにバック・ヘンリー。ちなみにこの映画の原題が“Heaven can wait”で、ここのページのタイトルはその映画のタイトルをちょっともじっているだけ。

その『天国から来たチャンピオン』が封切られた頃に、やはり“天使モノ”である『オー!ゴッド』(1977)が公開されているのだが、ずっと見逃したままになっていた。その『オー!ゴッド』がNHK衛星で突然放映された。こういう中途半端な時期の中途半端な映画ってなかなか放映されないんだけど、NHK衛星はピーター・セラーズの古いものをやったりと、ちょっとマニアックなラインナップを用意していてくれたりする。

“天使モノ”は、時には天使が神様、悪魔になることがある。と言っても、メル・ギブソンの『パッション』やフリードキンの『エクソシスト』が“天使モノ”に分類されることはない。“天使モノ”は、その天使、神様、悪魔が主人公にだけ見える、という特徴がある。もちろん映画を見ている私達にも見えるんだけど、主人公の回りの人たちには見えない。そこからペーソスを含んだ笑いが巻き起こる。

『オー!ゴッド』に出て来るのは神様。名刺にただ単に“God”とだけ書いてある神様だ。演じるのはジョージ・バーンズ。アメリカでは有名なコメディアンらしい。そのジョージ・バーンズの神様が、スーパーマーケットの副店長であるジョン・デンバーを選び出し、世界に自分の言葉を伝えろ、と申しつける。申しつけられたところで、私は神様に会って○×△□って言われました、と言っても誰も信じやしない。しかし、実直なジョン・デンバーは一生懸命布教しようとする。最後はポール・ソルビノ演じるエセ神父と裁判で対決。それに勝利する。ただそこで、“天使モノ”としては邪道なシーンが。ジョージ・バーンズの神様がみんなの前に姿を現してしまうのだ。何かに化けるのならいいんだけど、裁判の証人として神様そのもので登場してしまうのだ。でも、“天使モノ”のジャンル分けをそこまで厳密に規定しているわけではないのでいいでしょう。

映画のラスト、ジョージ・バーンズの神様は、無事世界に自分の思想の種を撒き終えたと言って去っていくが、よ〜く考えるとジョン・デンバーと対話しただけで、彼をちょこっと変貌させただけ。結局は“個”が如何に何かを成し遂げるべきか、なんでしょう。こんなコメディ映画にこそ本質が隠れていたりする。

 2004年06月27日
 EURO2004 15日目 準々決勝
Posted by ag at 23:49/ カテゴリー: SPORTS

●スウェーデン0-0オランダ○
(4 PK 5)
→ビッグネームの中で、オランダはいつもオランダだ。いいよねオランダは、フラフラしてて。スウェーデンも背中にいろんなものしょってないし。いい試合でした。

 2004年06月26日
 EURO2004 14日目 準々決勝
Posted by ag at 22:28/ カテゴリー: SPORTS

●フランス0-1ギリシャ○
→韓国が2002の日韓ワールドカップでイタリア、スペインなど、いわゆるヨーロッパのサッカー伝統国を撃破したのは、単純に地の利とホームに有利に働く審判の笛のためだけだと思っていたんだけど、いや、それはまるっきりの間違い。もう名前だけじゃ誰もビビらない。そんなに強くもないんだし。その国のクラブチームも殆どが外国人なんだし。それなのにイタリア、スペインなんかは裸の王様。いつまでも八百長だ、ジャッジが悪い、芝が悪いだとか誰かの所為にしていればいい。もうサッカーはあなた達だけのものじゃないんだよ、ってギリシャが教えてくれてるのに。

 2004年06月25日
 EURO2004 13日目 準々決勝
Posted by ag at 23:24/ カテゴリー: SPORTS

○ポルトガル2-2イングランド●
(6 PK 5)
→イングランドの守りきろうとする姿勢がイヤだよね。ハーグリーブスなんか入れちゃってさあ。守りきれるわけないと思ったら案の定守りきれなかった。それにヴァッセルよりはヘスキーだろう。オーウェンにはヘスキーのほうがいいだろう、ってずっとブツブツ言っていたら、PK戦でヴァッセルが出て来た。あ! こいつ外すな! と思ったらピッタリ外した。ゲームオーバー。

 2004年06月25日
 21グラム
Posted by ag at 01:07/ カテゴリー: MOVIE_Database
21グラム,ワーナー・マイカル・シネマズ板橋6,アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ,ショーン・ペン,2003・アメリカ→話を刻んで時間を錯綜させているので、一見ストーリーがわかりにくく見えるが、時間軸に添っている基本となるラインが存在しているので、そんなにわかりにくくもない。ナオミ・ワッツとシャルロット・ゲーンズブールが良かった。→★★★★
 2004年06月25日
 EURO2004 12日目
Posted by ag at 00:52/ カテゴリー: SPORTS

●ドイツ1-2チェコ○
→ドイツは2006までに間に合うんだろうか。昔なら終了間際10分で逆転するような、ゴリ押しのサッカーをしていたのに。今はそんな面影なし。

○オランダ3-0ラトビア●
→こんな大きな大会には出たことがないし、こんな短期間にビックネームと立て続けに試合をしたことがないだろうから、ラトビアは。キーパーのコリンコだけ気を吐いていた。

 2004年06月24日
 フットボール・デイズ
Posted by ag at 11:37/ カテゴリー: BOOK_Database
フットボール・デイズ,,カイ・サワベ,,双葉社,ジュンク堂池袋店 →マドリッドやマンチェスターやミラノのようなメジャーなところではなく、フェロー諸島やカサブランカ、ベルギーのムクローン、チェコのブルシャニといったところをクローズアップしているのが面白い。サッカーはもうただのボールゲームではなくて、政治であり経済であり宗教になってしまっている。
 2004年06月23日
 EURO2004 11日目
Posted by ag at 22:47/ カテゴリー: SPORTS

○イタリア2-1ブルガリア●
→結局イタリアはデルピエーロもヴィエリも点を取れなかった。もうカテナチオって感じでもないし。敗退すべく敗退したような。

△デンマーク2-2スウェーデン△
→デンマークが2-1になった時、スウェーデンに1点あげてもいいんじゃない? と絶対思ったに違いない。心の深いところでは。デンマークとスウェーデンは同胞だから。

 2004年06月22日
 鰻菜わたなべ 本郷三丁目
Posted by ag at 23:52/ カテゴリー: うまいとこ
鰻菜わたなべ本郷三丁目にある「鰻菜わたなべ」で鰻を食べる。いつもは粗食なので、たまにはこんな贅沢もさせてください。結局は、奢ってもらっちゃったんだけど。

その帰りに本郷三丁目交差点近くのスタバに寄る。驚いたのは、そのスタバの客がほとんど学生らしき風体で、みんながみんな勉強していたこと。場所柄から察するに、みんな東大生なのかな?

 2004年06月22日
 EURO2004 10日目
Posted by ag at 23:21/ カテゴリー: SPORTS

●クロアチア2-4イングランド○
→ルーニーが切れ(身体のキレではなくて、頭に血が昇ること)なかった。クロアチアが挑発するんじゃないかと噂が立ったため、みんなが諭したのか? それにしてもディフェンスが……。ああ、リオ! リオ・ファーディナンドよ。オーウェンは相変わらず切れ(こっちは身体のキレ)ない。

●スイス1-3フランス○
→デサイーが先発から外れた。ポルトガルのルイ・コスタといい、大会の最初から若手に取って代わられるのではなく、大会の途中で先発から外れるということは、両方ともチームが変貌している最中なのか?

 2004年06月21日
 EURO2004 9日目
Posted by ag at 18:49/ カテゴリー: SPORTS

●スペイン0-1ポルトガル○
→ホアキンとシャビ・アロンソを使え! ってWebに多数書き込みがあったそうな。それで、その通りにするイニャキ・サエスって、いったい? Webなんて、無責任な批判が多いモノなのに。ここもそうだ! 残念!

○ロシア2-1ギリシャ●
→さすがに結果が判ってしまったので早送り。早送りで音声が聞き取れるのはなかなか便利だ、DVDレコーダー。ギリシャはどこまでいけるかな?

 2004年06月20日
 大学病院が倒産する日
Posted by ag at 21:01/ カテゴリー: BOOK_Database
大学病院が倒産する日,アメリカ大学病院の倒産にみる医療崩壊の兆し,照屋純,,はる書房,もらった本 →この本は主に、アメリカにおいての医療問題について書かれてあるのだが、アメリカのほうが日本より一歩も二歩も進んでいるように感じてしまう。特に医療ミスについては、日本はまだまだシステムを変えられずにいる。医療が複雑化、高度化するに従って起きている医療ミスと、患者を上から見下ろしている横柄な医師が引き起こしている医療ミス。この二つがごっちゃになってしまっているような気がしてならない。
 2004年06月20日
 EURO2004 8日目
Posted by ag at 11:24/ カテゴリー: SPORTS

△ラトビア0-0ドイツ△
→ラトビアは、これで今大会の使命を果たした感じ。ヴェルパコフスキスの株は上がりっぱなし。ラトビア人の名前の最後には必ず「ス」が付くみたいだけど、キーパーのコリンコだけはロシア系?

●オランダ2-3チェコ○
→チェコは一抜け。おそらくチェコはヨーロッパ選手権と相性がいいのでしょう。オランダは勝てる試合をミスミス逃した感じで、監督が批判の矢面に立たされるのは間違いない。

 2004年06月19日
 十三人の刺客
Posted by ag at 23:33/ カテゴリー: MOVIE

サッカー観戦でヘロヘロだが、DVD(+HDD)レコーダーに溜まっていた工藤栄一監督の『十三人の刺客』(1963・東映)を見る。

東映の時代劇や任侠モノは、その勧善懲悪の図式が驚くほどキッチリ抑えられている。主人公、脇役、悪役、悪脇役(つまり忠臣蔵で言うと清水一学みたいなモン)がそれぞれのキャラクターを存分に発揮し、そのコラボレーションを画面にめいっぱい繰り広げてくれる。

主人公の正義感、脇役の潔さ、悪役の傍若無人、悪脇役の理不尽なまでの侍従。

特に、やっぱり一番のキーとなるのが悪役。ここのキャスティングやキャラクター設定をミスれば、ほとんどと言っていいほどその映画は失敗する。悪役を演じる俳優が、あまりにも傲慢で、あまりにも下品で、あまりにも残忍で、観ているものにとって生理的に受け付けなくなるほど、もう憎たらしくて憎たらしくて堪らなくなればなるほどその映画は出来がイイ。

この『十三人の刺客』では、悪役である殿様を菅貫太郎が演じる。目がトロンとして表情がない。口には締まりがなく、ニヤリと笑うとやけに下品だ。女は寝取るし、その夫はいとも簡単に刺し殺すし、その一族郎党、赤ん坊まで根絶やしにしてしまう。

菅貫太郎

素晴らしい!

『十三人の刺客』は片岡千恵蔵、内田良平、月形龍之介、西村晃も良いんだが、菅貫太郎あってこそだと思う。

 2004年06月19日
 EURO2004 7日目
Posted by ag at 10:38/ カテゴリー: SPORTS

●ブルガリア0-2デンマーク○
→後半はひどいゲームだった。グラヴェセンが憎たらしいのはわかるが……。ブルガリアのこのディフェンスなら、イタリアは大量点を取れるかも知れない。ということは、なんだかんだ言ってもイタリアは通過。

△イタリア1-1スウェーデン△
→イブラヒモヴィッチのゴールは凄かった。控えめな北欧人からは良いストライカーが出て来ないので、外国からの帰化に頼らなければならない、ってNumberに書いてあったが、それは日本にも当て嵌まるのかも。

 2004年06月18日
 EURO2004 6日目
Posted by ag at 10:17/ カテゴリー: SPORTS

○イングランド3-0スイス●
→勝つには勝ったが……。暑いのか、何なのか、イングランドのサッカーという気がまったくしない。

△クロアチア2-2フランス△
→今大会、バックパスのミスからの得点が多すぎる。でも、ハンドだよなあ。後半ロスタイムの惜しいシュートといい、クロアチアが勝っていた試合。イングランドもクロアチアには簡単にはいかないなあ。

 2004年06月17日
 ラトビア
Posted by ag at 15:17/ カテゴリー: SOCIETY

ラトビアというとバルト三国の一つで首都がリガ、最近EUに加盟した、なんてことは知っていたんだけど、ただそれだけで、なんとなく森と湖の国というおぼろげなイメージしかなかった。でも、もしかするとそのイメージってエストニアなのかな? リトアニアかな?

最近、エストニアに行ってきたという人から話が聞けた。メインはフィンランドで、ヘルシンキからフェリーでエストニアの首都タリンに渡ったらしい。え? ヘルシンキからフェリーで行くって? 早速調べてみる。地図を見ると確かにタリンはフィンランド湾を挟んでヘルシンキの対岸にある。そうなんだ、そんなに近かったんだ。

そんなエストニアの首都タリンは、見せてもらった写真を見る限りでは、自分が行ったことのあるスウェーデンのストックホルムに似ている感じの静かな街並みが広がっていた。基本的に北の人々は、どこもそんなにバカ騒ぎのする国民ではなく、そのカリカチュアがアキ・カウリスマキの映画なのかも。

ラトビアはそのエストニアの南にある。ネットで情報をいろいろ収集すると、ラトビアの人気スポーツはサッカーというよりもアイスホッケー、バスケットらしい。そして、そのアイスホッケーで興奮した若い奴が暴れたりするらしい。これは北も南もない。どこの国も同じ。さらに有名なラトビア人としては、エイゼンシュテイン! 映画『戦艦ポチョムキン』の監督エイゼンシュテインだ! そうだよなあ。ロシア人と思っている人物も、ラトビア人だったり、ベラルーシ人だったり、トルクメニスタン人だったりするわけだ。

サッカーが縁でこのようにいろいろ調べてみるのも面白い。今読んでいる「フットボール・デイズ」に出て来るデンマーク自治領フェロー諸島もなかなか興味深いです。

 2004年06月17日
 EURO2004 5日目
Posted by ag at 11:33/ カテゴリー: SPORTS

△ギリシャ1-1スペイン△
→ボールを支配され続けていたギリシャがワンチャンスをものに。こういうチームが必ず1チームは出て来る。ギリシャは行っちゃうかも。決勝まで。

●ロシア0-2ポルトガル○
→もちろんギリシャがロシアに簡単に勝てるとは思えないが、スペインとポルトガル、どちらか落ちることが濃厚に。6/20は大変なことになる!

 2004年06月16日
 EURO2004 4日目
Posted by ag at 10:35/ カテゴリー: SPORTS

○チェコ2-1ラトビア●
→今大会一番の注目国、ラトビア。思わず応援してしまって、先制点を決めたときは、もしかしたら、と思ったけど、やっぱりチェコの選手は一人一人がうまい。しかし、ネドヴェド、ポボルスキー、シュミシェルって、みんな30を越えてしまったんだ。

△ドイツ1-1オランダ△
→やっぱ、ファン・ニステルローイは凄い。あれだけで、オランダがガラリと変わってしまった。というより、その前のファン・ホーイドンク投入が良かったのかな?

 2004年06月15日
 EURO2004 3日目
Posted by ag at 09:58/ カテゴリー: SPORTS

△デンマーク0-0イタリア△
→個人的には少ないタッチでシュートに持っていけるチームが大好き。デンマークの前半はまさにそれ。でも、ブッフォン、ソーレンソンの両キーパーが素晴らしかった。

○スウェーデン5-0ブルガリア●
→ラーションでしょう。すべてはその決定力。

 2004年06月14日
 EURO2004 2日目
Posted by ag at 10:17/ カテゴリー: SPORTS

△スイス0-0クロアチア△
→あまりメリハリのない試合。審判はイエローを出しすぎ。

○フランス2-1イングランド●
→フランスは良くなかった。でも決勝まで行くようなチームは初戦からトップギアにはしないから、これが順当な出だしなんでしょう。チームが良くなくても勝ててしまうのは、フランスにオーラが宿っているから。ジダンのFKが決まってから、イングランドはバタバタしてしまった。血気盛んなルーニーといい、イングランドはまだまだこれから。

 2004年06月13日
 EURO2004 1日目
Posted by ag at 10:22/ カテゴリー: SPORTS

●ポルトガル1-2ギリシャ○
→ポルトガルのパスがことごとく読まれてギリシャにカットされてた。ギリシャはきびきび、いいチーム。

○スペイン1-0ロシア●
→確かにフェルナンド・トーレスをもっと見たかった。次から次へと好い選手が出て来るもんだ。

 2004年06月12日
 親子パソコン教室
Posted by ag at 23:38/ カテゴリー: SOCIETY

今日は、文京区教育センターの“親子パソコン教室”の日。パソコンを使って親子がミニシールを作成。

親子パソコン

たとえこんなコンピュータというシロモノを早くからいじくっていたとしても、おそらく子どもは子どもで、自分の子どもの時分とさしてその本質は何にも変わっていないんじゃないかと、教室の子どもたちを見てつくづく思う。子どもを変えてしまうのはその親だし、先生だし、とりまく社会であることは確かだし、その親や先生や社会が自分の子どものころと確実に変わってきていると実感するのは、聖人君子のごとき綺麗事ばかり言うマスメディアを見れば明らかだと思う。

責任の所在を明確に! 議論をしつくしていない! 自己責任をどう考えるんだ! 警察の不祥事、医療事故、児童虐待、リコール隠し。

こういうことって、おそらく自分の子どものころも言われてはいたし、起こっていたとは思う。でもそれがとても小さくまとまっていて、時にはその狭い共同体が助け合っていたし、時には“この件についてはどうかご内密に”なんて越前屋よろしく言われていたんだと思う。ところが世界が拡がってしまって、小さくまとまっていられなくなった。まとまっていられなくなったと同時に孤立し始めてしまった。孤立したら、あとは自分一人の了見で世渡りせざるを得ないが、もちろんそんな器量はさらさらない。そんなやり方じゃ無かったんだ今までは、と嘆くだけ。

急激な“ニッポン”社会の変化。コミュニケーションの多様化。そしてそのグローバル化。それにともなうストレスの増大。そんな大人を見ている子どもや、そんな大人の真似をする子どもも、やっぱりどんどんストレスが増えてきていて、そのやり場がなくなってきているような気がする。そしてそんなストレスのはけ口が大人と同じ“広大なるネット”だったりする。でもそこもはけ口にには成り得ない。

→→→ゆるりと行くには高度成長時代の植木等のように無責任に行くしかないんだけど、まさかあの時代のあんな映画のようなことをやったらイマの時代、もう非難ゴウゴウ。記者会見で、正義感の権化のような記者に怒鳴られちゃう。でも本当はヘラヘラ笑いたい。テレビの「エンタの神様」が受けるように、イマの時代、みんなヘラヘラ笑いたい。さあ今日も、最近ツボにはまっている「ヒロシ です……」を見て大笑いしよう。と思ったら、出なかった。

 2004年06月10日
 ビッグ・フィッシュ
Posted by ag at 15:43/ カテゴリー: MOVIE

このティム・バートンの映画、結局何が自分に合わなかったのかな、と考えてみる。おそらくこの映画のポイントは、ラストの父親の死に際して、反目し合っていた息子が如何に父親を理解するようになったのか、その過程の描写にこの映画を観ている自分を重ね合わせることができるかどうか、だと思う。そこだけを絞って考えてみると、あまりにも父親のお伽噺に比重を置きすぎている。そのシーンが延々と描いてあって、じゃあそこから息子は父親の何を読み取ったのかがよくわからない。実はその法螺と思っていたお伽噺が、実は父親の現実と多少リンクしていたんだ、なるほど納得! だなんて、そんな単純な話だったとすると、とても自分と重ね合わせることはできない。たぶん、ここをどう捉えるかで、この映画が面白いか面白くないかの分かれ目になってしまうと思う。他の人のblogなどを見ると、感動して涙を流してしまいました、ってのが多い。そう言う人は、この映画と自分の実生活とをうまくリンクすることが出来たんだと思う。映画が面白いか面白くないかなんて結局、そういうもんだとは思う。

 2004年06月09日
 ビッグ・フィッシュ
Posted by ag at 23:45/ カテゴリー: MOVIE_Database
ビッグ・フィッシュ,ワーナー・マイカル・シネマズ板橋6,ティム・バートン,ユアン・マクレガー,2003・アメリカ→親父が語るお伽噺もどきがあまりおもしろくない。キャラにもう少し魅力があれば。ヘレナ・ボナム・カーターあたりが惜しいんだけど。それに、いくら嘘ばっかり言っている父親だとしても、なんでそんなに反発するの? って思いが最後まであって、睡魔に襲われてしまいました。自分だけかと思ったらこの人も。→★★
 2004年06月05日
 アララトの聖母
Posted by ag at 23:38/ カテゴリー: MOVIE_Database
アララトの聖母,レンタルDVD,アトム・エゴヤン,デヴィッド・アルペイ,2002・カナダ→アトム・エゴヤンは、最近の好きな監督の一人。でもこの作品、いつの間にか公開が終わってた。アルメニアの歴史はもともととても関心があったんだけど、またこれで興味ふつふつ。→★★★★
 2004年06月04日
 ピクミン2
Posted by ag at 22:55/ カテゴリー: GAME

テレビゲームは、やらないときはとことんやらなくて、やるときはとことんやる。その波がなぜか激しい。それで、ここんとこまったくやる気が起きなかったゲームなんだけど、ピクミン2ならやりたい、と思ってヨドバシカメラを覗いたら、完売だって。なんだよ、完売って。おしまい? もう作らないの?

任天堂はまだこんなことやってんだろうか? 一度市場を枯らしてからブツを投入する。昔のドラクエなんて、それで市場が盛り上がっていたんだろうけど。今は、そんなことやっても盛り上がらないと思うけどなあ。ゲーム市場自体が下火なんだから、かえって売り逃しちゃう気もする。

しょうがない、最初のピクミンでもやり直してみようかな。早くピクミン2を市場に流してくんなきゃ、またゲーム気分が下火になるなあ。

 2004年06月02日
 イングランドV.S.日本 於シティ・オブ・マンチェスター
Posted by ag at 23:32/ カテゴリー: SPORTS

今日は朝4時起きでイングランドV.S.日本を見たんだが、ちょっとイングランド代表にはがっかり。前半の前半を見た限りでは、ジェラードもランパードもベッカムもゆるゆるのマークだったんで、これは3点ぐらい行くのかな、と期待大だったんだけど、結局入ったのは楢崎のミスの1点だけ。オーウェンはやっぱりヘスキーとのコンビがいいんだろうか? ヘスキーは調子に波があるから問題なんだろうけど。スコールズは相変わらず代表では冴えないなあ。さあ、13日のユーロ2004、フランス戦だ! こんな調子なら完全に負けるけど。

ああ、日本? 坪井、三都主は良かったねえ。あの、右サイドの選手は誰? 加地? そこがちょっとねえ。

 2004年06月02日
 “文字”は笑わない
Posted by ag at 17:26/ カテゴリー: SOCIETY

ニフティなどのパソコン通信から始めて、社内LANの電子メール、そしてネットのメール、掲示板、チャットなど、ここ十何年かで経験してきたもの、その文字だけによる会話というものは本当に難しい。文字はその人の背景を語らないし、その時の精神状態も語らない。そこに顏があるのなら、それが少しは背景を語ってくれるし、精神状態も語ってくれるんだけど。基本的に“文字”は怒っている。“文字”は笑わない。饒舌に語ってくれるのなら、その饒舌さの中に少しは“笑い”が見えるんだけど、舌足らずの文章はますます怒っているふうに見える。絵文字は、それを好きか嫌いかは別として、その怒りを中和してくれる要素の一つなんでしょう。

こんなに長くネット上のコミュニケーションを経験しているのに、今もってそれを難しいと感じている人間もいるわけだから、ネットを始めたばかりの人や、相手に対して気遣いの足りない人などはすぐさま感情が暴発してしまう。ましてや、まだ人とのコミュニケーションに慣れていない、そして文章を書くテクニックも覚束ない小学生にとっては……。あ〜あ、もっとコンパクトにしたいね、もっと。

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