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 2004年06月12日
 親子パソコン教室
Posted by ag at 23:38/ カテゴリー: SOCIETY

今日は、文京区教育センターの“親子パソコン教室”の日。パソコンを使って親子がミニシールを作成。

親子パソコン

たとえこんなコンピュータというシロモノを早くからいじくっていたとしても、おそらく子どもは子どもで、自分の子どもの時分とさしてその本質は何にも変わっていないんじゃないかと、教室の子どもたちを見てつくづく思う。子どもを変えてしまうのはその親だし、先生だし、とりまく社会であることは確かだし、その親や先生や社会が自分の子どものころと確実に変わってきていると実感するのは、聖人君子のごとき綺麗事ばかり言うマスメディアを見れば明らかだと思う。

責任の所在を明確に! 議論をしつくしていない! 自己責任をどう考えるんだ! 警察の不祥事、医療事故、児童虐待、リコール隠し。

こういうことって、おそらく自分の子どものころも言われてはいたし、起こっていたとは思う。でもそれがとても小さくまとまっていて、時にはその狭い共同体が助け合っていたし、時には“この件についてはどうかご内密に”なんて越前屋よろしく言われていたんだと思う。ところが世界が拡がってしまって、小さくまとまっていられなくなった。まとまっていられなくなったと同時に孤立し始めてしまった。孤立したら、あとは自分一人の了見で世渡りせざるを得ないが、もちろんそんな器量はさらさらない。そんなやり方じゃ無かったんだ今までは、と嘆くだけ。

急激な“ニッポン”社会の変化。コミュニケーションの多様化。そしてそのグローバル化。それにともなうストレスの増大。そんな大人を見ている子どもや、そんな大人の真似をする子どもも、やっぱりどんどんストレスが増えてきていて、そのやり場がなくなってきているような気がする。そしてそんなストレスのはけ口が大人と同じ“広大なるネット”だったりする。でもそこもはけ口にには成り得ない。

→→→ゆるりと行くには高度成長時代の植木等のように無責任に行くしかないんだけど、まさかあの時代のあんな映画のようなことをやったらイマの時代、もう非難ゴウゴウ。記者会見で、正義感の権化のような記者に怒鳴られちゃう。でも本当はヘラヘラ笑いたい。テレビの「エンタの神様」が受けるように、イマの時代、みんなヘラヘラ笑いたい。さあ今日も、最近ツボにはまっている「ヒロシ です……」を見て大笑いしよう。と思ったら、出なかった。

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