
2004年07月29日
ユーザー置き去りの著作権攻防戦
Posted by ag at 22:02/ カテゴリー: AV&COMPUTER
音楽配信についてのリキの入った記事がasahi.comにも。
http://www.asahi.com/tech/apc/040729.html
著作権は誰のためにあるんだろう。それはアーティストのためにあり、それを聞くユーザーのためにあるんじゃないのかなあ。どうしてその中間に位置するCD会社が一番でしゃばってくるんだろう。勝手にCCCDなんかにしちゃってさあ。でも、もうじき、アーティストが直接ユーザーに楽曲を販売する時代になるんでしょう。ネット+デジタル・オーディオ・プレーヤーがあればCD会社なんていらない。パッケージにする必要もないし、既存の流通経路もいらないし、そもそもこれだけ音楽の嗜好が多様化している時代に、ある一定の枚数を売らなければならない、なんてのは馬鹿げている。日本全国に自分の曲を聴きたい人が例え100人しかいなくても、ネットならその人たちに向けて確実に届けることができるし、そこから今までにない制作者とユーザーの結びつきが生まれる。自分たちのお金によってアーティストが曲を作っている、という意識がめちゃくちゃ高くなる。そんなしくみなら、違法コピーなんて、その範疇外のことになるんでしょう。