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 2004年11月23日
 レーザーディスク→DVD コピー大作戦
Posted by ag at 21:15/ カテゴリー: AV&COMPUTER

手持ちのレーザーディスクをDVDにコピーすることは、本当はまずいんだろうけど、でも、家にあるレーザーディスク・プレーヤーなんて何時ぶっこわれるかわからないし、そうしたら部品なんてもう無いだろうから、なんと200枚もあるレーザーディスクがすべてパアになってしまう可能性もあるんで、それはいやだからコピーします。

コンテンツを買うと言うことは、そのコンテンツが収まっているメディアを買う訳じゃなくて、そのコンテンツそのものに対してお金を払ってるんだと思う、おそらく。それを作った人たちに対して、自分がその作品を愉しむ対価としてお金を支払ってるわけで、このお金でまた面白いモノを作ってくれ、という意味合いも含めてお金を支払ってるんだと思う。

だから、同じタイトルなのに、ビデオにお金を払って、レーザーディスクにお金を払って、DVDにお金を払って、下手をするとCATVの放映にもお金を支払うというのは、その作者をいくらリスペクトしているとは言え、いくらなんでもお金を支払いすぎだ! なんて自分はお人好しなんだろう! 例えばフランク・キャプラの『素晴らしき哉、人生!』なんて、ビデオに14800円(確か7掛けくらいで買ったんだけど)、レーザーディスクのクライテリオン(静止画の付加情報がいっぱい入っているディスク、アメリカで発売されていたもの)に10000円くらい、DVDに3800円だ。すでにキャプラもジェームズ・スチュアートもいないわけだから、もう、お金を支払わされるのはだけは勘弁してください。お願いします。

こういうコンテンツをストレイジするメディア、あれ? カタカナばっかりだ。つまり、映画や音楽などの作品を保管する媒体ははどのように変遷していくんだろう? たぶん、自分用の保管庫がネット上に存在するようになって、いつ何時でも引っ張り出せるような感じになるのかなあ。再生するのはテレビだったり、コンピュータだったり、ケータイだったり、PSPのようなゲームマシンだったり。そうなれば、メディアごとにお金を支払うと言うことは無くなるのかなあ? 無くならないかなあ? お人好しは取られ損だ。

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