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 2004年12月31日
 生活に根ざす映画
Posted by ag at 23:12/ カテゴリー: MOVIE

今年は、宮崎駿、大友克洋、押井守の揃い踏みのトシで、さあ、どんなもんを見せてくれるんだろうと期待したトシだったけど、いざ蓋を開けて見たらどれもこれも渋い映画で、シネコンに見に来るようなカップルや家族連れには、まったく関係のない映画でした。宮崎駿のは、それでもネームバリューでお客が呼べるだろうけど。

今後はますますシネコンが増えていって、そこでお客が入る映画がどんどん望まれて行くだろうし、それと、レンタル・ビデオでの回転率の良い映画も同じように望まれて行くんでしょう。この間のJ-WAVEの渡辺祐の番組で、月に20本もビデオを借りる女性がいると言っていたし、自分の家の近くのTSUTAYAも、週末ともなるとやんややんやの大盛況。ショッピングするみたいに、手提げカゴの中にボンボン、ビデオを放り込んでいるカップルがいるし。驚くべきことだが、映画を見ると言うことが、普通の人の生活のなかにどんどん組み込まれて行っている。だったら、日本映画も、もっともっと面白い企画をどんどんブチ上げて欲しいよなあ。

ゲームも落ち込んで、CDも落ち込んで、そん中で映画だけが浮き上がっている今年の一年でした。

今年劇場で見た映画のベスト5→ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還→キッチン・ストーリー→シー・ビスケット→21グラム→スウィング・ガールズ

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