
2005年03月05日
一番大切なのはユーザー・インターフェース
Posted by ag at 12:38/ カテゴリー: AV&COMPUTER
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0502/28/news008.html
Apple社で、現在のコンピュータのグラフィカルなユーザー・インターフェースの基礎を作ったジェフ・ラスキンが亡くなった。いまのコンピュータのユーザー・インターフェースなんて、まだまだダメダメだから、彼のような人間がもっと増えなければコンピュータなんて使いやすく進化はしなんだけど。
先日、池袋のビック・カメラでAUの携帯、WIN21CAをいじってみた。このWIN21CAにはフルブラウザOperaが付属していて、インターネットの普通のホームページを閲覧することができる。なんとそのデモ機は、素晴らしいことに、実際のインターネットにアクセスすることができたので、パケ代を気にせずにバンバンいじってみた。ところがやっぱり気になるのがインターフェース。なんだかさっぱりわからない。いや、このWIN21CAに限らず、携帯なんてみんなそうだ。よくみんなこんなインターフェースで使いこなしているよなあ。
どこの家電メーカーも、ユーザー・インターフェースというものがわかっている工業デザイナーがあまりもの少ない。と同時にユーザーも、素晴らしいユーザー・インターフェースというものがどんなもんなんだかわかっていないから、インターフェースなんてこんなもんだと思っている。ビデオの録画も、電子レンジの解凍の仕方も、クーラーのモード切替も、もっと直感的に使いこなせなければならないのに。
実際のハードの機能をアップさせることはもちろん重要なんだけど、その機能が操作できなければ何にもならない。もっともっとユーザー・インターフェースを重視すべきだ。