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 2005年05月29日
 恋の門
Posted by ag at 23:51/ カテゴリー: MOVIE_Database
恋の門
恋の門,DVDレンタル,松尾スズキ,松田龍平,2004・『恋の門』製作委員会→最近はとんと芝居を見に行かなくなってしまった。第三舞台、夢の遊民社、遊機械全自動シアターが全盛だったころはよく見に行ったもんだけど。だから、そんな小劇場を継承している大人計画も見れば好きになるんだろうけれど、その演劇的演出法をそのまま映画に持ってこられると、ちょっと。やっぱり、映画と演劇は別物だから。ところで平岩紙を見ると“原ちゃん?”って思わず言ってしまいそう。そうそう、筒井真理子も懐かしい。→★★★
 2005年05月28日
 フューチャー・イズ・ワイルド
Posted by ag at 22:06/ カテゴリー: BOOK_Database
フューチャー・イズ・ワイルド
→フューチャー・イズ・ワイルド,驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界,ドゥーガル・ディクソン&ジョン・アダムス,松井孝典監修、土屋晶子訳,ダイヤモンド社,BOOK OFF目白駅前店→昨年話題になった本。結局、いままでの流れの延長線上にある進化の過程。火星のような星になってしまう恐れはないんだろうか? もっと驚くべき進化として、惑星ソラリスになることはないんだろうか?
 2005年05月27日
 やさしくキスをして
Posted by ag at 23:30/ カテゴリー: MOVIE_Database
やさしくキスをして
やさしくキスをして,アミューズCQN,ケン・ローチ,エヴァ・バーシッスル,2004・イギリス=イタリア=ドイツ=スペイン→好きな監督の新作が来るのを待ちわびて、その映画が近くの小屋に掛かったのでいそいそと出掛けていく。“監督”が“俳優”の場合もある。最近ではそれがケン・ローチだったりする。でも最近では映画館の“小屋”ってイメージはまったくない。このアミューズCQNが入っているビルも非道いもんだ。エレベーターはいったいどこにあんだ。最近のビルは人を迷わすためにあんのか? 映画は人種と宗教のはなしです。単純にはいかないです。グラスゴーのパキスタン人がレンジャーズのファンであることは、セルティックがカトリックのチームだから、その対立を明確にするためのかる〜い布石だった。→★★★★☆
 2005年05月24日
 大阪大学へ
Posted by ag at 23:03/ カテゴリー: TOWN
阪急石橋駅阪急石橋駅。途中に「三国」という名前の駅があったが、それはあの「三国駅」なのか? 曲調に相反してフツーの駅。女子高校生のスカートが長っ!
石橋駅のアーケード石橋駅前のアーケードを抜けて大阪大学へ。
 2005年05月23日
 京都大学へ
Posted by ag at 23:41/ カテゴリー: TOWN
京都大学時計台京都大学百周年時計台記念館。中には「ラ・トゥール」なんてフランス料理レストランもある。
カンフォーラカフェテリア「カンフォーラ」。なんだか「数論」あたりを外国の研究者と議論したい感じ。できっこないが、イメージ、イメージ!
銀閣寺時間が空いたんで銀閣寺へ。修学旅行生ばっかり。アメリカ人らしき若いにいちゃんは、入り口でPSPをやってる。家族に無理矢理連れてこられたんだな。こんなボロボロの日本家屋に興味があるわけない。
進々堂喫茶店の「進々堂」へ行くつもりが臨時休業。突然雨も降ってくる。ふんだりけったり。
 2005年05月22日
 池袋ウエストゲートパーク
Posted by ag at 21:11/ カテゴリー: BOOK_Database
池袋ウエストゲートパーク
→池袋ウエストゲートパーク,,石田衣良,,文藝春秋、文春文庫,BOOK OFF練馬光が丘店→いまさらながら。こんなイマっぽいのを描く場合、むかしながらの文体だと違和感が出てしまう。とはいえ「電車男」みたいなものはオタク調。もっとクールでヒップポップな文体とは、いったいどんなもんだろう?
 2005年05月21日
 青空洋品店
Posted by ag at 23:38/ カテゴリー: TOWN
青空洋品店一箱古本市の大家さんの一つである「青空洋品店」でTシャツを買う。裏にあるロゴの「青空洋品店」のところに「青空文庫」ってあったら雰囲気が良いなあと思ったんだけど、オーダーメイドはやってないということで、残念。表の「前後」のところは、「機械」とか「半七」とか「若紫」な感じのつもりだったんだけど。包装の袋もカッコイイ。紙袋の縁がミシン縫いしてある。
 2005年05月19日
 日中出版のホームページ
Posted by ag at 09:02/ カテゴリー: WEB

http://www.nicchu-shuppan.jp/

日中出版という出版社のホームページを立ち上げました。台湾やチベットなどの問題を古くから扱っている出版社です。日本と中国の関係が微妙な時期だからこそ、日本人は中国の内政をもっともっと熟知するべきかも。

 2005年05月18日
 傍役グラフィティ
Posted by ag at 10:13/ カテゴリー: BOOK_Database
傍役グラフィティ
→傍役グラフィティ,現代アメリカ映画傍役事典,川本三郎、真淵哲,,ブロンズ社,ブックピックオーケストラ→前述の「脇役本」のラストの座談会で藤田さんが触れていた本。こっちもネットでポン。この本、60年代から70年代にかけての傍役が紹介されていて、それはもう、強者どもの夢のあと。好きな役者としては、ピーター・ボイル、ジョン・カザール、リー・J・コッブ、チャールズ・ダーニング、エド・ローター、ジャック・ウォーデン、ジェームス・ホイットモア、あげだしたら切りがない。ジェームス・ホイットモアは『ショーシャンクの空に』で自殺してしまう老人を演じていたっけ。エド・ローターは最近では『シー・ビスケット』に出ていて、あ! エド・ローターだ! と画面に叫んだくらい。だいぶお歳を召されていてちょっとガックリきたけど、あの一重まぶたの切れ長の邪悪な流し目は若干健在。ロバート・アルドリッチの『ロンゲスト・ヤード』が一番有名なんだろうけど、ロバート・ベントンの『夕陽の群盗』もよろしく。
 2005年05月15日
 世界の映画ロケ地大事典
Posted by ag at 11:49/ カテゴリー: BOOK_Database
世界の映画ロケ地大事典
→世界の映画ロケ地大事典,,トニー・リーヴス,齋藤敦子,晶文社,amazon→昨年、東京堂書店でこの本を見かけた。こんなタイトルで、いったいどこまで映画を網羅してるんだろう? まさか、自分の好きなB級映画『ファール・プレイ』のゴールディ・ホーンが住んでいたアパートの番地までは出てないだろうなあ、とパラパラめくってみてその真偽を確かめようとした。そのバージェス・メレディスが大家のアパートの番地は映画の中にちゃんと出て来て、自分がサンフランシスコに行ったときにわざわざそこまで見に行ってしまった自分にとっての由緒ある聖地。もし出ていたら買っちゃうだろうなあ、と【フ】の項を見てみたら出ていた。凄い! でも約8000円は即購入を躊躇させるに足る金額で、いつも、いろんな本屋に行っては買おうかどうしようか悩んでいたんだけど、ついに買ってしまった。
 2005年05月12日
 ミリオンダラー・ベイビー
Posted by ag at 00:49/ カテゴリー: MOVIE_Database
ミリオンダラー・ベイビー
ミリオンダラー・ベイビー,ヤマハホール,クリント・イーストウッド,クリント・イーストウッド,2004・アメリカ→試写会。てっきりボクシングの映画だと思ったら、途中からあらぬ方向へ話しが展開するのでびっくり。尊厳死の映画だったのか? いや、父と娘の話だったんだ。じゃあ、モーガン・フリーマンはなんなんだ。『ショーシャンクの空』のような寓話だったのか? ボクシング、父と娘、教会の牧師、空回りしているボクサー、家族の絆、尊厳死。そのすべてが、突っ込んで描ききっているわけじゃなく、ゆる〜く描かれている。そのゆるさが魅力と言えば魅力だけど。→★★★
 2005年05月11日
 インファナル・アフェアIII 終極無間
Posted by ag at 00:03/ カテゴリー: MOVIE_Database
インファナル・アフェアIII 終極無間
インファナル・アフェアIII 終極無間,ワーナー・マイカル・シネマズ板橋11,アンドリュー・ラウ、アラン・マック,アンディ・ラウ,2003・香港→いきなり保安局のヨンや本土の大物シェンが出て来たのが気になって。ケリー・チャンを1に出させたんなら、ヨン役のレオン・ライもシェン役のチェン・ダオミンも端役で1に出させるべきだった。つまり、1の時点では3のストーリーは固まってなかっただろうなあ。1にはタイ人が出て来たから、2のストーリーは案外固まってたのかもしれない。→★★☆
 2005年05月10日
 インファナル・アフェアII 無間序曲
Posted by ag at 01:22/ カテゴリー: MOVIE_Database
インファナル・アフェアII 無間序曲
インファナル・アフェアII 無間序曲,DVDレンタル,アラン・マック,エディソン・チャン,2003・香港→再見。IIIを観るための復習。こういうふうに立て続けに見てしまうと、アンディ・ラウの“ラウ”とエディソン・チャンの“ラウ”、トニー・レオンの“ヤン”とショーン・ユーの“ヤン”があまりにも1本目と2本目と人間として違うモノになってしまっているのがわかってしまう。そりゃ、俳優が違うんだからしょうがないんだろうけど、もうちょっとフェーズを合わせた方がいいんじゃない? 特にラウについてはエディソン・チャンがあまりにも幼すぎる。その成長した姿がアンディ・ラウだとしたら、まあ、短期間に立派に成長したこと。威厳が付きすぎ。→★★★
 2005年05月09日
 インファナル・アフェア
Posted by ag at 00:28/ カテゴリー: MOVIE_Database
インファナル・アフェア
インファナル・アフェア,ビデオレンタル,アンドリュー・ラウ,アンディ・ラウ,2002・香港→再見。IIIを観るための復習。2度目の方が、細かいところがよく解ってますます面白かった。でもやっぱり、若い頃の回想にショーン・ユーとエディソン・チャンを使うのが解らない。この1の時から、彼らを主役にした続編ありき、だったんだろうな。→★★★☆
 2005年05月07日
 対岸の彼女
Posted by ag at 01:12/ カテゴリー: BOOK
対岸の彼女角田光代の「対岸の彼女」を読んでいて最後まで気になったことは、高校生の楢橋葵と、成長してプラチナ・プラネットの社長となった楢橋葵がどうしても結びつかなかったこと。高校生の時点で形成されてしまった人格はは、その後どんなに変遷があったとしても、大きくは変わりようがないように思う。だから、どう考えてみても高校生の楢橋葵とプラチナ・プラネットの楢橋葵は別人に見えてしまう。どちらかというと、野口魚子(ナナコ)の成長した姿がプラチナ・プラネットの楢橋葵に見える。とすると、田村小夜子の方が高校生の楢橋葵が成長した姿に見えてくる。

こう考えると、そうか、角田光代は意図してこれを書いているんだな、と思えてくる。高校生時代の二人とプラチナ・プラネットの二人はクロスして対象をなしている。

「対岸の彼女」の“対”は、楢橋葵に対しての野口魚子でもなければ、田村小夜子に対しての楢橋葵でもなかった。このような直線的な“対”ではなくて、クロスした“対”だったのだ。「対岸の彼女」の“対”は、高校生の楢橋葵に対してのプラチナ・プラネットの楢橋葵でもあり、田村小夜子に対しての野口魚子でもあったのだ。

ラスト、田村小夜子は、高校時代の楢橋葵に宛てた野口魚子の手紙を発見する。この手紙は、野口魚子(プラチナ・プラネットの楢橋葵)から田村小夜子(高校時代の楢橋葵)へ宛てた手紙でもあった。

 2005年05月07日
 人生ベストテン
Posted by ag at 01:06/ カテゴリー: BOOK_Database
人生ベストテン
→人生ベストテン,,角田光代,,講談社,ジュンク堂新宿店→やっぱり「水廻り」が気になる。この「人生ベストテン」の中に収められているいくつかの短編も「水廻り」が出て来て、それが直接ストーリーとは関係ないんだけど気になる。いや、考えてみたら人生なんてすべて「水廻り」だ。
 2005年05月06日
 ソラリス Solaris
Posted by ag at 00:39/ カテゴリー: BOOK_Database
Solaris
→ソラリス Solaris,,スタニスワフ・レム,沼野充義,国書刊行会,amazon→結局、ハヤカワ文庫版の「ソラリスの陽のもとに」は読んでなかったので、ポーランド語原典からの新訳が国書刊行会から出たので読んでみる。なるほど、確かにタルコフスキーの映画『惑星ソラリス』とはまったくイメージが違う。このレムの小説の中心となるのは、地球外生命体である“ソラリスの海”が繰り出す視覚現象で、その描写が読んでいてイヤになるほど綿密に描かれている。この、人間にとって理解不能な“長物”や“対象体”“非対称体”“ミモイド”など、そのイメージは容易に想像することはできない。簡単に想像できないからこそ、レムに映画製作に一枚加わってもらって、それを映画で視覚化してくれると嬉しいんだけど、その部分が映画の中心になってしまうと、『2001年宇宙の旅』のラスト近くのようなCGグラフィックが延々と続くことになってしまって、まったく眠い映画となってしまう恐れがある。だからレムがいくら怒ろうと、クリスとハリーを映画の中心としたタルコフスキーは正解なのかも。ソダバーグ版はあまりにもラヴ・ロマンスすぎるけど。いや、やっぱり“ソラリスの海”とのコンタクトをメインとした映画『Solaris』が欲しい。
 2005年05月03日
 45年ぶり11連勝
Posted by ag at 23:20/ カテゴリー: SPORTS

45年前と言えば、1960年。
その年は、ほら、あれ、大毎オリオンズが三原脩・大洋ホエールズに日本シリーズで4たてくらった年だ。
監督は西本幸雄。シリーズ終了後、オーナーである永田ラッパに「バカヤロ〜」発言されて、監督、辞めちゃった。リーグ優勝しながら監督を辞めたのは、この年の西本監督だけじゃないかな。

なんだか感慨深げに書いちゃってるけど、もちろん、この年の日本シリーズを見た訳じゃない。いや、その前に生まれてなかった。1974年の日本シリーズはかろうじて覚えているけど。

ロッテが首位なのは春先だけ、というジンクスは、今年はなんとなく破りそうな気がするなあ。

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