
2005年08月26日
だるまさんがころんだ
Posted by ag at 23:32/ カテゴリー: PLAY
燐光群/(有)グッドフェローズ作・演出 坂手洋二 於下北沢ザ・スズナリ 久し振りの演劇。小泉今日子&小林聡美の『おかしな二人』以来だから3年ぶり。 燐光群というと、自分が毎月のように演劇を見ていた1990年あたりの時代でも、まあ、それなりに有名な劇団だった。でもなぜか見る機会がまったくなかった。今回見てみて、なるほどやっぱりメッセージ性が強いんだ、と改めて認識したしだい。そんなメッセージ性が強い演劇でも、ところどころ“笑い”を挟んでくる。でも、おそらく、この“笑い”のパートが、もっとツボを得た“笑い”であれば、“地雷”というメッセージがことさら広く幅を持ったはず。“笑い”の“間”が、そんなにうまくない。 今回、平栗あつみが出る予定だったんだけど、病気のため、急遽代役が立てられることとなった。平栗あつみというと、つかこうへいの『幕末純情伝』('89)が懐かしい。そんな彼女ももう40すぎ。テレビなんかに頼らずに、演劇ひとすじ、というのも一本筋が通っている。それに、元バービーボーイズのKONTAも出ている! ![]() (1989.9.22 PARCO劇場にて 幕末純情伝) |
燐光群/(有)グッドフェローズ