
2006年06月15日
2006ワールドカップ・ドイツ大会 6日目
Posted by ag at 19:56/ カテゴリー: SPORTS
●スペイン4-0ウクライナ
いつだったか、チャンピオンズリーグだったと思うんだけど、たまたまウクライナのディナモ・キエフの試合を見ていて、オフサイドを何度となく取られても、しつこくディフェンスの裏のスペースに飛び出す奴がいて、ポロッと網の目からこぼれたそのたった1回のチャンスにキーパーと1対1になってゴールを決める奴がいた。そいつがシェフチェンコだった。そして、それを指揮する、『スター・ウォーズ』のジャバ・ザ・ハットのような、どっかりとベンチに腰を落ち着ける指揮官、ロバノフスキー。その微動だにしない風貌に、なんだか言いしれぬオーラを感じて、たちまちに惹きつけられしまったのを覚えている。そんな故ロバノフスキーのサッカーがウクライナ代表に受け継がれている感じがしたけど、あまりにもディフェンスがお粗末だった。
●チュニジア2-2サウジアラビア
申し訳ないんだけど、いままでの中でもっとも興味のないカード。ではあったが、なかなか面白いゲームだった。レベルは高くないが、シュートを打ち合ってチュニジアがロスタイムに追いつくというイスラムな試合だった。アラーに栄光あれ。
●ドイツ1-0ポーランド
1点しかとれなかったけど、初戦よりもドイツは良かった。このゴリゴリ押し込んでいくのがドイツのサッカー。まるでドイツの重戦車キングタイガーのよう。ポーランドも素晴らしかった。ベストゲーム。ところでノイヴィルって、ドイツの公務員みたいな感じ。ドイツの公務員を見たことないけど。