ag can wait
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 2007年07月30日
 iPhone + Newton初号機
Posted by ag at 21:02/ カテゴリー: AV&COMPUTER

iPhone.jpg
とりあえず、iPhoneを手に入れました。
せっかくだから、Newton初号機といっしょに。
ほんとうは、eMate300なんてものもあるんだけど。
散財の歴史以外のなにものでもない。

 2007年07月26日
 早稲田古本屋街
Posted by ag at 22:20/ カテゴリー: BOOK_Database

早稲田古本屋街著者:向井透史
出版社:未來社
購入場所:立石書店(於・早稲田青空古本市)

こちらもやっと読みました。すみません。

数年前に、穴八幡神社で行われる早稲田青空古本市へはじめて自転車で行ったとき、早稲田通りに古本屋が軒を連ねているのを見て、へえ〜、早稲田ってこんなに古本屋があるんだとびっくりした。古本好きなら常識なんだろうけど、そうでない人は、早稲田通りをほっつき歩かないかぎりわからない常識。これも自転車で街を広く眺めることができるおかげ。

この本を読んで驚いたのは、古本が売れて売れてどうしようもない時代があったということ。このネットの時代も、そんな時代の再来なんだろうか? 自転車で街を流していると、新古書店も含めて、やたらと新しい古本屋がオープンしているような気がする。江古田にできた「銀のさじ書店」なんて人が入っているようには見えないけど。

 2007年07月23日
 路上派遊書日記
Posted by ag at 22:18/ カテゴリー: BOOK_Database

路上派遊書日記著者:南陀楼綾繁
出版社:右文書院
購入場所:立石書店(於・早稲田青空古本市)

やっと読みました。すみません。

ブログを日々、ちょこちょこ読むという行為と、それを本にまとめて一気に読むという行為がまったく別物だということがよくわかった。まとめられるとその圧倒的なパワーに翻弄されてしまう。す、すごい、、、
この2005年という年は、南陀楼(河上)さんにとって、本コが終わって、一箱古本市をはじめて、BOOKMANの会が区切りがついて、新しいことを模索して、と、波瀾万丈な年だったので、なおさら、すごい。

自分も、通りすがるように登場します。

 2007年07月18日
 ゾディアック
Posted by ag at 21:18/ カテゴリー: MOVIE_Database

ゾディアック監督:デビッド・フィンチャー
出演:ジェイク・ギレンホール、マーク・ラファロ、ロバート・ダウニー・Jr、アンソニー・エドワーズ、ブライアン・コックス
原題:ZODIAC
制作:アメリカ/2007
URL:http://wwws.warnerbros.co.jp/zodiac/
場所:ワーナー・マイカル・シネマズ板橋

なぜかデビッド・フィンチャーとは肌が合う。リズムなのか、テンポなのか、“間”なのか。『セブン』の時なんて、回りに面白いと言う人が皆無だったのに、自分だけ大絶賛だった。デビッド・フィンチャーって、巧いと思うんだけどなあ。

この『ゾディアック』も、他の監督が撮ったのなら何が何だかわからなくなるような超高速ストーリーテリングなのに、なぜかポンポンと頭の中に入ってくる。もうこれは相性としか言いようがない。これを巧いと感じるのは自分とだけの相性に起因することなのか、それとも映画作家として評価されるべき巧さなのか、それを冷静に判断するだけの客観性を自分は持つことができない。映画ってそういうもんだと思う。自分が良ければ、他人が言うことなど知った事じゃない。でも、デビッド・フィンチャーって、巧いと思うんだけどなあ。

 2007年07月01日
 大日本人
Posted by ag at 23:54/ カテゴリー: MOVIE_Database

大日本人監督:松本人志
出演:松本人志、竹内力、UA、神木隆之介、板尾創路、海原はるか
制作:吉本興業/2007
URL:http://www.dainipponjin.com/
場所:ワーナー・マイカル・シネマズ板橋

昔の「ごっつええ感じ」のコントなんかに見られる松本人志の“間”を映画に持ち込んだ場合、それがどこまで成り立つかを実験してみた映画。

ただ、映画の場合、お金がかけられるんだよねえ。だから、いい気になってCGなんてものをふんだんに使っちゃってるし、ちょっと気取ってエセ・ドキュメンタリーの手法を取り入れたりしている。ところが、板尾創路の“獸”が出て来るあたりから、そんな余所行きの顔を突然に放棄する。そしてラストに向かって一気に本来の松本人志の形に落とし込む。エンド・クレジットのスーパーヒーローの反省会なんて、もうテレビのコントそのもの。

これって、どう判断すればいいんだろう?
どうして途中から切り替えたんだろう?
こんな一貫性のない映画を評価するとすれば、ダメ、でしょう。
でも、松本人志の“間”が案外好きなんで、自分としてはそれなりに面白く感じてしまった。

最後まで、気取ったまま作り込んだとしたら、どんな映画になっていたんだろう?
本当は、それが見たかったんだけど。

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