ag can wait
« 2007年12月 | メイン | 2008年02月 »
 2008年01月28日
 青空ニュース
Posted by ag at 10:19/ カテゴリー: WEB

青空ニュース

青空文庫関係のニュースを配信するサイトを作りました。

http://www.aozora.jp/

こういうサイトはいちいちページに来ることもないので、RSSフィードでよろしくお願いします。

http://feeds.feedburner.jp/aozora-news

と同時に、いろいろとごちゃごちゃ。
テクノラティにも登録。
テクノラティプロフィール

 2008年01月24日
 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Posted by ag at 22:13/ カテゴリー: MOVIE_Database

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、ティモシー・スポール、サシャ・バロン・コーエン、エドワード・サンダース、ジェイミー・キャンベル・バウアー、ローラ・ミシェル・ケリー、ジェイン・ワイズナー
原題:Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street
制作:アメリカ/2007
URL:http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/
場所:ユナイテッド・シネマとしまえん

ティム・バートンの基本線は、結局、このラインなんだとおもう。
前作『チャーリーとチョコレート工場』は基本ラインを踏み外していた。その踏み外した部分を期待してこの映画を見に来た日には、げんなりして映画館を去ることになってしまう。自分もその一人。
すっかり『スリーピー・ホロウ』でげんなりして映画館を出たことを忘れている。

それと、曲がダメだった。あまりにも古くさい。1979年初演のミュージカルがネタ元だから、それもしかたがないか。
メロウな曲調ばかりに、『ムーラン・ルージュ』のユアン・マクレガーとニコール・キッドマンをおもいだしたんだけど、バズ・ラーマンはエルトン・ジョンばかりでなく、スティングやマドンナ、ファットボーイ・スリムなどもうまく絡めて、いま風のミュージカルを作りだしていたからなあ。いまの時代のミュージカルなら、ノドを掻き切るシーンのたたみ込みも、あのクリスティーナ・アギレラのリズムだな。

 2008年01月20日
 フロイライン リボルテック 001 綾波レイ
Posted by ag at 21:31/ カテゴリー: GOODS

フロイライン リボルテック 001 綾波レイ

言い訳。
こういう系ではないんです。
ただ、ポイントが溜まったところで、秋葉原のヨドバシを徘徊していて、見てしまったのです。
榎木造形が素晴らしい!
アスカも買ってしまう?

 2008年01月14日
 MAPLUS ポータブルナビ2
Posted by ag at 17:39/ カテゴリー: BICYCLE

MAPLUS ポータブルナビ2

PSP用のナビゲーションソフト「MAPLUS ポータブルナビ2」が出たので買ってみる。
そして、自転車でそのナビ具合を試してみる。

MAPLUS ポータブルナビ2

家から神保町を指定して走行したんだけど、池袋の近くで首都高に乗れって、、乗れないよ。
まだよくわかってなかったので、自動車のモードで設定していたみたい。もちろん、徒歩や自転車モードもある。

MAPLUS ポータブルナビ2

だから、首都高に乗れ乗れ、とうるさい。
騒音で最初は気付かなかったんだけど、音声ガイダンスもあるんで、次を右にまがれまがれ、とうるさい。
でも、面白い! 交差点にある、どの方面に行くかを示す道路標記も表示されて面白い。

MAPLUS ポータブルナビ2

終点近くになったら、案内されているナビコースに戻ったので、指示通りに進んで無事到着。

MAPLUS ポータブルナビ2

帰りは自転車モードにしてみたんだけど、表示があっさりとしていて自動車モードのほうが良い。
自動車のモードで、有料道路を回避する設定もあるんで、そっちのほうが何かと面白いんじゃないかとおもう。
もちろん自動車なんで、ルートとして大きな通りしか選択しないだろうけど、自転車モードでもそんなにきめ細やかなコースを選びそうもないので、自動車モードで充分。

自転車で走った場合、おそらくルートに関しては納得いかない部分が多いとはおもうが、ソフトの起動が遅いのとGPSを補足するのが遅いのをガマンできれば、とても面白いソフトだとおもう。

 2008年01月13日
 バートルビー 偶然性について 〔附〕ハーマン・メルヴィル『バートルビー』
Posted by ag at 00:41/ カテゴリー: BOOK_Database

バートルビー著者:ジョルジュ・アガンベン
翻訳者:高桑和巳
出版社:月曜社
購入場所:amazon

理科系の大学なのに、人文の選択科目に英文学があった。英文学と言っても、どうやらアメリカ文学を専門とする先生らしく、いきなりナサニエル・ホーソーンの原文がテキストに使われたのを覚えている。理科系のヤツに、ホーソーンを読みたいヤツなんているわけもなく、だからまったく人気の無い科目で、確か自分もふくめて2、3人しか受講者がいなかった。

自分だってホーソーンなんて名前は聞いたこともなく、この授業ではじめて知ったくらいなのに、なぜこの科目を取ったかというと、ろくすっぽ大学に行かない自分は、ほとんどの時間を映画館で過ごしていて、見る映画と言えばアメリカ映画。当時、『ガープの世界』や『ソフィーの選択』などの、ばりばりの現代アメリカ文学の映画化作品が多く公開されていて、特にジョン・アーヴィングを気に入ったことから、電気回路や代数や微分方程式に疲れた頭にはいいんじゃないかとこんな科目を選択したのでした。

その授業でハーマン・メルヴィルの「バートルビー」という作品を読まされた。これがすこぶるおもしろかった。19世紀の作品なのにまったく古くなく、逆に新しく、新鮮に感じる作品で、へえ〜、ハーマン・メルヴィルって「白鯨」のような作品ばかりじゃないんだ、と、変に感心してしまった。

そんな「バートルビー」は、今となっては図書館で読むしかない作品となってしまっていたが、なぜか新刊(といっても2年前)に「バートルビー」というのがあったのでつい買ってしまった。中身を読んでみたら、いちおう新訳の「バートルビー」が附されてはいるんだけど、びっくりしたことに哲学書だった。

なるほど、主人公バートルビーの「I would prefer not to.(この本の訳では「しないほうがいいのですが」)」というセリフについては、いままでにいろんな解釈がされていて、デリダやドゥルーズらの哲学者までもがいろいろと言及していた有名なセリフだったんだ。そんなこともつゆ知らずにのんきにこの本を買ってしまって、ジョルジュ・アガンベンという哲学者の解釈を延々と読まされてしまった。

う〜ん、さっぱりわからない。いや、1割くらいは理解できたのかな。「I would prefer not to.」には否定でも肯定でもない、人間の意思の枠外に存在することを欲する意味が含まれるということなんだろうか? う〜ん。

 2008年01月09日
 エンジェル
Posted by ag at 21:22/ カテゴリー: MOVIE_Database

エンジェル監督:フランソワ・オゾン
出演:ロモーラ・ガライ、シャーロット・ランプリング、ルーシー・ラッセル、サム・ニール、マイケル・ファスベンダー
原題:ANGEL/The Real Life of Angel Deverell
制作:フランス・ベルギー・イギリス/2006
URL:http://www.angel-movie.jp/
場所:新宿武蔵野館

フランソワ・オゾンは毎回違った題材を扱うので楽しみと言えば楽しみなんだけど、それがすべて面白いかというと、う〜ん、、、

今回も、主人公がトントン拍子で成功する絵空物語を40年代、50年代のハリウッド・テイストで、それもあまりにもストレートにわざとらしく展開させるんで、なんだこれ? どうなるんだろう? と、最初は興味本位が勝っていたんだけど、終わりになるにつれ、なんだか普通の話になって行ってしりつぼみ。

ハリウッド映画に登場した“強い女”をオマージュしてるんなら、終盤まで、そのポテンシャルを維持して欲しかった。ロモーラ・ガライがだんだんとヴィヴィアン・リーに見えて来ていたのに、最後のほうではフランス人の地が出てしまったのか、フランス映画に戻ってしまって、ロモーラ・ガライがイザベル・アジャーニに見えてしまった。

 2008年01月06日
 東京事変 娯楽(バラエティ)+閃光少女
Posted by ag at 19:55/ カテゴリー: MUSIC

東京事変 娯楽(バラエティ)やっと、東京事変の新譜がiTunes Music Storeで同時配信されたので、買う。って、9月の新譜だったんだけど気がつかなかった。あんまりにも同時配信がないんで、新譜のチェックなんかしてなかったよ。こんなふうに同時配信してくれれば、ばりばり買うんだけど。

もうパッケージでは買いたくないなあ。別に、環境がどうのこうの、CO2がどうのこうのではなくて、すべてをノートパソコンに一体化できるのが嬉しいから。ストレージ場所は、ノートパソコンの中のハードディスクではなくて、ネット上でもいいんだけどね。

現在のiTunesのミュージック・ライブラリーは全部で3111曲で11.42GB。ムービーはいまのところ『アパートの鍵貸します』『ルパン三世 カリオストロの城』『ファール・プレイ』だけで2.6GB。これをネット上に置けないかなあ。ネット上にテラくらいのストレージがあれば、手持ちの映画を100編くらい、どんどんエンコードするんだけど。そして、iPod touchからすぐにアクセスできて再生できたら素晴らしい。できたら、シーン検索をしたいんだけど、だれがチャプターを立てるかだなあ。チャプターも大勢の人と共有出来たら素晴らしいのに。

 2008年01月05日
 再会の街で
Posted by ag at 23:09/ カテゴリー: MOVIE_Database

reign_over_me.jpg監督:マイク・バインダー
出演:アダム・サンドラー、ドン・チードル、ジェイダ・ピンケット=スミス、リヴ・タイラー、サフロン・バロウズ、ドナルド・サザーランド
原題:REIGN OVER ME
制作:アメリカ/2007
URL:http://www.sonypictures.jp/movies/reignoverme/
場所:新宿武蔵野館

結局『ワールド・トレード・センター』も『ユナイテッド93』も見ることができなかったし、あれ以来、飛行機に乗ることができなくなってしまったし、ますます閉所恐怖症が強くなってしまったし。たぶん、かる〜いPTSDなんだとおもう。そんな人間が見るには辛い映画。でも、9.11を描いた映画としては穏やかな映画で、本当はこういう主題が勝ち過ぎる映画は嫌いなんだけど、まあ、アダム・サンドラーの真面目な演技にびっくりしたこともプラス要素として加えて、いい映画だったんじゃないかとおもう。

アダム・サンドラーが絶えずプレイしているゲームとしてPS2のゲーム「ワンダと巨像」が出てくる。ゲームデザイナー上田文人が作った前作「ICO」も、この「ワンダと巨像」も、海外での評価が高いゲームなんで、こんなに堂々と固有名詞もしっかりと出て来たんだろうか? ああ、コロムビア映画だからか。ソニーのコングロマリットだ。

 2008年01月04日
 ネタの長さ
Posted by ag at 10:37/ カテゴリー: TV

kensakuchampion.jpg昨年暮れのテレ朝「爆笑問題の検索ちゃんぴおん」は「芸人ちゃんネタ祭り」だった。これが素晴らしかった。いつものレギュラーの品川庄司や次長課長などが、最近のテレビの風潮に反して、これでもか、これでもかとネタをやってくれたのがとても素晴らしかった。一芸人のネタが10分近くはあったんじゃないのかな。じっくりネタを披露できる芸人こそが、本当に実力のある芸人であるということが、あたりまえのことなんだけど、しっかりと確認できる番組だった。

最近の漫才やコントのネタは日テレ「エンタの神様」の影響なのか短い。テレビの尺に合わせてテンポ良く、視聴者を飽きさせない見せ方として一つの方法を確立したとは思うんだけど、根っからのお笑い好きとしてはそれじゃまったく物足りない。テレビは一つの宣伝媒体として、あとはDVDを買ってくれ、ということなんだよなあ、最近は。

正月のバラエティ番組もその風潮にあわせてネタが短い、短い。フジ「爆笑レッドカーペット」なんて、ネタを披露しているのに、一発芸に近い構成になってしまってるからなあ。いくらなんでもあれはひでえなあ。

一発芸で売れる芸人は、一発屋で終わる可能性が高い。つまりテレビは、芸人を無駄に消費して、使い捨てる媒体となってしまった。テツ and トモ、波田陽区、ダンディ坂野、レイザーラモンHGらの屍が累々と積み重なっている。オリラジもそこに加わるのか?

となると、ムーディのようにその短いスパンで稼がないと。
小島よしおもがんばれ!

ag-n
青空文庫
青空ニュース
カテゴリー
月別アーカイブ