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 2008年01月04日
 ネタの長さ
Posted by ag at 10:37/ カテゴリー: TV

kensakuchampion.jpg昨年暮れのテレ朝「爆笑問題の検索ちゃんぴおん」は「芸人ちゃんネタ祭り」だった。これが素晴らしかった。いつものレギュラーの品川庄司や次長課長などが、最近のテレビの風潮に反して、これでもか、これでもかとネタをやってくれたのがとても素晴らしかった。一芸人のネタが10分近くはあったんじゃないのかな。じっくりネタを披露できる芸人こそが、本当に実力のある芸人であるということが、あたりまえのことなんだけど、しっかりと確認できる番組だった。

最近の漫才やコントのネタは日テレ「エンタの神様」の影響なのか短い。テレビの尺に合わせてテンポ良く、視聴者を飽きさせない見せ方として一つの方法を確立したとは思うんだけど、根っからのお笑い好きとしてはそれじゃまったく物足りない。テレビは一つの宣伝媒体として、あとはDVDを買ってくれ、ということなんだよなあ、最近は。

正月のバラエティ番組もその風潮にあわせてネタが短い、短い。フジ「爆笑レッドカーペット」なんて、ネタを披露しているのに、一発芸に近い構成になってしまってるからなあ。いくらなんでもあれはひでえなあ。

一発芸で売れる芸人は、一発屋で終わる可能性が高い。つまりテレビは、芸人を無駄に消費して、使い捨てる媒体となってしまった。テツ and トモ、波田陽区、ダンディ坂野、レイザーラモンHGらの屍が累々と積み重なっている。オリラジもそこに加わるのか?

となると、ムーディのようにその短いスパンで稼がないと。
小島よしおもがんばれ!

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