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 2008年02月27日
 エリザベス:ゴールデン・エイジ
Posted by ag at 21:38/ カテゴリー: MOVIE_Database

エリザベス:ゴールデン・エイジ監督:シェカール・カプール
出演:ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、サマンサ・モートン、アビー・コーニッシュ、リス・エヴァンス、ジョルディ・モリャ
原題:Elizabeth: The Golden Age
制作:イギリス/2007
URL:http://www.elizabeth-goldenage.jp/
場所:ユナイテッド・シネマとしまえん

歴史にロマンを感じてしまうので、史劇は何を観ても面白く感じてしまう。
さらに今回は大英帝国の話しだし、大好きなケイト・ブランシェットだし、メアリー・スチュアートも出てくるし、さらに期待度アップ。

と言うときは、往々にしてダメ。

エリザベス1世のスコットランド女王メアリー・スチュアートに対する苦悩も中途半端だし、一人の女が当時の世界最強国スペインの無敵艦隊を破ってしまうカタルシスも得られないし。とくに、メアリー・スチュアートの処刑シーンは、もっとウルウルさせて欲しかった。

前回の『エリザベス』のほうが断然良かった。
話しとしては、今回の時代のほうが、波瀾万丈で面白く作れたはずなのに。

 2008年02月25日
 アメリカン・ギャングスター
Posted by ag at 23:59/ カテゴリー: MOVIE_Database

アメリカン・ギャングスター監督:リドリー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ、キウェテル・イジョフォー、ジョシュ・ブローリン、キューバ・グッディング・Jr、アーマンド・アサンテ、テッド・レヴィン、ライマリ・ナダル、カーラ・グギノ
原題:American Gangster
制作:アメリカ/2007
URL:http://americangangster.jp/
場所:ワーナー・マイカル・シネマズ板橋

映画って、たとえば『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』のように、長いスパン中にストーリーを置く場合、自ずとキャラクターの成長過程も描かなきゃいけないし、時代の変化に対応するキャラクターの苦しみなんかも描かなきゃいけない。

ところがリドリー・スコットって、『キングダム・オブ・ヘブン』の時のように、あんまりそういうところに頓着せずに、一気に同じトーンで描き切っちゃう場合がある。登場したときのキャラクターのまま、同じイメージでもって最後まで押し通してしまう。

今回のデンゼル・ワシントンのフランク・ルーカスも、大立者の運転手だった時のキャラクターと、麻薬でもって立身出世した時のキャラクターがまったく一緒。それも、下っ端の子分にも見えないし、大物のギャングにも見えない中途半端さ。成長も、環境変化もあったもんじゃない。

そのうえ、どんなシークエンスだろうと、これもまたトーンが一緒。ベトナムのシーンだろうが、モハメド・アリV.S.ジョー・フレイジャーの試合会場だろうが、母親にビンタされるシーンだろうが、まるで同じ場所でのシークエンスのように撮っている。

こうなると、映画の中に強弱が感じられなくて、リズムもテンポもあったもんじゃない。一本調子で、疲れる、疲れる。
そういえば『ブラックホーク・ダウン』の時もそんな印象を受けたっけ。

でも映画って、たとえ自分の肌に合わない映画だとしても、どこかしらに感心する部分があれば、まあ、それはそれで面白い映画です。
今回は、公民権運動の広がりとともに、黒人が自由を勝ち取る機運が生まれた時期に、『ゴッドファーザー』のイタリア人、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』のユダヤ人、『ギャング・オブ・ニューヨーク』のアイルランド人のように、黒人もその方面の“ちから”を持ち始めたところを描いているのが面白かった。

 2008年02月22日
 Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!
Posted by ag at 23:19/ カテゴリー: MOVIE_Database

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!監督:スティーヴ・ベンデラック
出演:ローワン・アトキンソン、エマ・ドゥ・コーヌ、ウィレム・デフォー、マックス・ボルドリー、カレル・ローデン
原題:Mr. Bean's Holiday
制作:イギリス/2007
URL:http://www.mrbean.jp/
場所:新宿武蔵野館

しばらく、こういった映画を見ていなかったことをおもいだした。こんな、なんにも考えないで見られる映画もたまにはいいもんです。続けてみるもんじゃないけど。

でも、コメディは、お客の入っている小屋でみたいもんです。みんなで大爆笑したいもんです。今回は、あまりにも観ている人数が少なかった。

むかし、たしか自由が丘武蔵野館。そこでジョン・ランディスの『アニマルハウス』を場内大爆笑で観たのをおもいだしてしまった。その時の、ジョン・ベルーシが階段をやみくもに駆け下りて来るシーンは、場内大爆笑とともに今でも目にやきついている。コメディはそういった状況で観ないと、おそらく記憶に残らないなあ。

 2008年02月21日
 R.E.Loadのメッセンジャーバッグ
Posted by ag at 00:09/ カテゴリー: BICYCLE

アメリカのフィラデルフィアにあるR.E.Loadのメッセンジャーバッグは、日本では市川にあるディーポで取り扱っている。

でも、どうしてもカスタムストックのバッグが欲しいので、直接ネットで注文したのが一昨年の年末。

ところが、注文しても、INVOICEのメールが来たっきり、うんともすんとも言わずに一ヶ月が経過してしまったので、一生懸命に英語のメールを書いてお伺いをたてたところ、日本に送るにはプラス45ドルかかるがいいのか? のメールを送ったとのこと。そのメールに返答が無かったので西海岸の野郎に売ってしまったぜ! とのこと。

そんなメール来ていない!

と言ったところ、迷惑メールかなんかに分類されてしまったかもしれんなガハハハ、といった感じのメール。

という行き違いがあって、もう一度頼むのを躊躇していたんだけど、意を決して注文。またもなしのつぶてだったら、即刻英文メールを打ってやる! と思っていたところ、郵便ポストに日本郵便からの「郵便物等お預かりのお知らせ」が。どこからの郵便物だろうと思ってそのお知らせを見てみたら「外国」と書いてある。が・い・こ・く、って、、、、

「外国」というとR.E.Loadしか思いつかないけど、外国から日本郵便経由で荷物が来るもんなんだろうか? それもShippingのメールもなしに。

さっそく夜の11時に郵便局の留め置き場所に取りに行くと、たしかに小包だ! 送り元もR.E.Loadだ!
うわ〜、遂に来たのか!
注文して、土日を挟んで7日でやってきた。
素晴らしい!
いきなり来たと言うことは、自分のことを覚えてくれたんだろうか?
ありがとうRoland。

といういきさつで買ったのが以下のメッセンジャーバッグ。

R.E.Load

 2008年02月17日
 Yael Naïm “New Soul”
Posted by ag at 21:21/ カテゴリー: MUSIC

Yael Naïm(ヤエル・ナイム)の“New Soul”のビデオをiTMSで購入。
テレビでヘビーローテーション中のMacBookAirのコマーシャルの曲。

買ってしまうのか? MacBookAir!
買うべきか、買わざるべきか。
おそらく買ってしまうのでしょう。
うん。

で、ヤエル・ナイムはイスラエル系フランス人。こんな感じの女性ボーカルもんは良いねえ。iTunesでもヘビーローテーション中。

 2008年02月14日
 図南の翼 十二国記
Posted by ag at 19:22/ カテゴリー: BOOK_Database

図南の翼 十二国記著者:小野不由美
出版社:講談社文庫、講談社
購入場所:BOOK OFF 原宿店

どうやら小野不由美はオタクの指標であって、それを面白く感じるということは、やぱっぱりそっち系に属しているということなるらしいんだけど、そっち系でなくとも十二国記は充分に面白いとおもうんだけど、どうなんだろう。

今回の「図南の翼」は少女が主人公なんで、ますますそっち系っぽくて、珠晶の気の強い性格のところなんかはエヴァのアスカにも通じるから、珠晶のセリフ「——だったら、あたしが生まれたときに、どうして来ないの、大馬鹿者っ!」は、アスカの「アンタ、馬鹿ぁ!」に聞こえてしまうのは確かなんだよなあ。

それに今回は騎獣や妖魔、人妖も重要な役割を担うので、ちょっとロールプレイングゲーム系でもあって、ますますそっち系。ちなみに「すう(※「馬+芻」)虞」や「駮」や「朱厭」がどんな騎獣、妖魔なのかは山海経で確認できる。

珠晶と頑丘の関係が「ゲド戦記II こわれた腕環」のアルハとゲドにもおもえることから、さらにジブリ系へと発展させてしまうと、なるほど、自分が何にくすぐられるのか理解できるような、できないような。

 2008年02月08日
 「鹿男あをによし」のジェリコの壁
Posted by ag at 23:27/ カテゴリー: TV

フジのドラマ「鹿男あをによし」の中で、はからずも綾瀬はるかと同じ部屋に泊まることになってしまった玉木宏は、部屋の中の仕切りとしてシーツを吊すことになる。げっ、こんなところにジェリコの壁! フランク・キャプラの1934年の映画『或る夜の出来事』に出てくる有名なシーンが、いまもって模倣されるとは!

或る夜の出来事

原作を読んでいないので、はたしてこれが万城目学の創作によるものなのか、脚本家の相沢友子の創作によるものなのかはわからないけれど、キャプラを引用してくれるのは嬉しいので、ちょっと小説を読んでみようとおもう。

ところが、ネットを徘徊していたら、夏目漱石「三四郎」の引用という意見もあった。なるほどねえ。「三四郎」が発表されたのが1909年だから、キャプラより古い。そうか、キャプラは漱石を読んでいたのか! な、わけがないから、さらに元ネタがあるんだろうか? まあ、誰もが思いつくシチュエーションなんだろうなあ。

ドラマのほうは、何がなんだか訳がわからないところが面白いんだけど、そんな部分はまったく受け入れられず、視聴率は下がりっぱなし。

 2008年02月07日
 山出現能
Posted by ag at 20:44/ カテゴリー: BOOK

キハラで山出現能を買う。
山出現能とは、製本をする際の、背を丸くする時に使うトンカチ。

山出現能

ひたすらたたいて背をイチョウ型にする。

丸背

ちょっと失敗して、中心部分を潰してしまう。
はじめてだから、まあ、しょうがないか。

 2008年02月02日
 きくやのうどんポタ
Posted by ag at 21:13/ カテゴリー: TOWN

東京散策倶楽部(Tokyo339club)のポタに行ってまいりました。またまた美味しいものだらけ。とくに、きくやのうどんは、こしが強くて美味い! 素晴らしい。

きくやのうどん

こしが強すぎ!

冬枯れの野

冬枯れの野を走る。狭山自然公園あたり?

村山貯水池

村山貯水池。

アイス

なんてアイス屋だっけ? 畑の中に忽然とあるアイス屋。

ダイヤモンドシティ

どうやら今はダイヤモンドシティという名前では無いらしい。

なめらかプリンショコラ

なめらかプリンショコラ。

IMG_1823.jpg

見上げるとモノレールが走る街。


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