
2008年06月13日
クラウドコンピューティング
Posted by ag at 13:08/ カテゴリー: AV&COMPUTER

googleが言っている「クラウドコンピューティング」というものは、もうアプリケーションがローカル側にはなくて、サーバ側にあることを指して言っているのに対して、appleが言っている「クラウド」とは、依然としてアプリケーションはローカル側にあって、データだけがサーバ側にあって、それを共有することを指して言っているとおもっていたら、「MobileMe」のサービスから「Me.com」というWebアプリケーションが登場するらしい。
たぶん、この「クラウドコンピューティング」という考え方は、「Web2.0」というような曖昧な概念とは違って、コンピュータとネットの関係において、めちゃくちゃ重要な転換期を引き起こすことになるとおもう。
アプリケーションがローカル側にあるのは、よっぽど高度な処理を行うアプリケーションだけになって、メールやワープロやスプレッドシートのような軽い処理のソフトはすべてWeb上に存在することになるのがちょっとした先の未来像だとすると、Microsoftの考え方はどこにあるんだろうなあ? なんでいつもMicrosoftは“スタイル”を提唱しないんだろう?