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 2008年07月28日
 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
Posted by ag at 01:40/ カテゴリー: MOVIE_Database

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ハリソン・フォード、カレン・アレン、シャイア・ラブーフ、レイ・ウィンストン、ジョン・ハート、ジム・ブロードベント、ケイト・ブランシェット、イゴール・ジジキン
原題:Indiana Jones And The Kingdom Of The Crystal Skull
制作:アメリカ/2008
URL:http://www.indianajones.jp/top.html
場所:ワーナー・マイカル・シネマズ板橋

一番最初の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』を見たのが1981年12月15日、今はもう無くなってしまった有楽座にて。

当時、ツルモトルームから発行されていた「スターログ」日本版というSFビジュアル雑誌が大好きで毎月購読していて、公開前からその雑誌の情報でやたらと『レイダース』を観る気分が盛り上がっていた。その盛り上がったテンションで映画館に見に行ったもんだから、やたらと面白かったことを記憶している。

そして、そのインディ・ジョーンズ・シリーズも、2作目、3作目と作られたけど、最初の作品ほどの面白さは無くなってしまって、それは自分の映画を見る姿勢が成長して大人びてしまったのが原因か、『ET』の大ヒットでスピルバーグのハングリー精神が欠如してしまったのが原因か、たぶんその両方ともだろうけど、インディ・ジョーンズ・シリーズの終焉とともにスピルバーグ映画自体が自分の中で終了してしまった。

あれから19年目のインディ・ジョーンズ・シリーズ。

やっぱりスピルバーグは映画作家としては終わってしまっているけど、進化したCGの扱いなど、新しい技術を自分の映画に取り込むテクニックは相変わらず巧い。崖ギリギリのカー・チェイス・シーンなんて、カメラのポジションに感嘆。

とはいえ、良かったのはそんな技術面だけ。もっとシンプルに、ロズウェル事件とクリスタル・スカルを結びつけたストーリーでも良かったんじゃないのかなあ。そんなシンプルなストーリーにこそ、派手なアクション・シーンが生きてくるとはおもうんだけど。

それから、もっとカレン・アレンあたりにノスタルジックを感じるとおもったけど、そうでもなかった。

ケイト・ブランシェットは相変わらず好い! 何やらせてもそつなく。

ag-n
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