
iPhone 3Gのファームウェアが2.1になって、やっとまともな携帯になったんで、auを解約してiPhone1本に集約しようかどうしようかとおもい悩んでいたところ、そういえば昨年、高いお金を出して仕入れたiPhone 2Gをほったらかしにしていることにはたと気がついた。
よし、ここは、iPhone 2Gもファームウェアを1.1.4から2.1へアップさせよう。
とおもったのはいいけれど、JailBreakツールのPwnageToolがうまくいかない。アップルマークが出たっきり、起動しなくなってしまった。あせって、ネットをあっちこっち徘徊して情報を収集したんだけど、どうやらPwnageToolは安定性を欠いていて、これと言った決め手はないらしい。
それで、ツールをQuickPwnに変更。そうしたら簡単にJailBreakできてしまった。最初からこっちにすれば良かった。
さらに、1.1.4の時にインストールしたソフトがすべて消えてしまったので、再びインストール。コミックを読むための「iComic」やら、「Quake」やら、ファミコンのエミュレータ「NES」などをインストール。「NES」のためのROMなどもSSHを使ってインストール。

めちゃくちゃ懐かしい「ザ・キャッスル(キャッスルエクセレント)」などもインストール。
これ、Wiiのバーチャルコンソールに登場しないのかなあ。買うのに。

「iComic」は、zip圧縮でワンパックにしたコミックのスキャニング画像を、ページをめくるように表示してくれるブラウジングソフト。
だから、青空文庫のテキストを、T-Timeを使って画像で掃き出して、それをすべてzip圧縮してiPhoneに転送すれば、この「iComic」を使ってページめくりで本が読めます。

別に、バラの画像をiTunesで転送して、ただ単に写真ビューワで見ればいいんだろうけど、このように「ひとかたまり」にして扱うことは重要だとおもう。

もちろん、単純にテキストファイルを縦書きで読めればベストなんだろうけど、どうやらiPhoneのフォントってヒラギノゴシックのみで、それも縦書き用グリフのないフォントらしい(あくまでも、らしい、です)。だから、iPhoneの発売からこれだけ経っているのに縦書きテキストビュワーが出てこないんだな、きっと。
アプリケーションの中にフォントを組み込むことはできるらしいんだけど、フォントのライセンスをクリアしたり、アプリケーション自体の容量が大きくなってしまったり、越える壁は多そうだ。