
今年になってから、サティ板橋にセルフレジが導入された。
ちょっとやってみたい気はしていたんだけど、いつも普通のレジの列と同じくらい混雑してるし、なんだかメンドクさそうだったんで、遠巻きに眺めているだけだった。
ところが昨日は普通のレジよりも断然空いていたんで、それじゃあ、ということで初体験。
まず、セルフレジの左側に商品が入ったかごを置き、それぞれの商品のバーコードを読み取らせた後、右側に置いて行く。
これってつまり、左側に置いた商品の重量と、清算後の商品の重量を比較しているんだろうか?
重量が合わないと、お客さん、ちょろまかしてませんか? とセルフレジの音声ガイダンスに言われてしまうんだろうか?
となると、セルフレジの左側に商品を置くときは、必ずかごに入れないといけないんだろうか?
なんてことを考えながらバーコードをスキャンする。
商品のバーコードの読み取りは、スキャン部分が正面と下面にあるんで、思ったよりも簡単に読み取ってくれる。だから、そんなに問題も起きずに清算が完了してしまう。こりゃ便利。
まだ、サティ板橋のセルフレジはほんの一部分なんで、どうせなら全部セルフレジにしてしまえばいいのに。
そうしたら人件費が節約できるわけで、その浮いた部分を商品の価格に反映できるわけだし。
万引きだって、普通のレジだろうとセルフレジだろうとあるわけだし、人件費の節約は万引きの被害額を補って余りあるとおもう。
でも、サティ板橋のレジを打ってる人たちって、中国系の人たちが多いような気がする。
セルフレジ導入のために、そういう人たちの職がなくなるとおもうと、ちょっと複雑な気もする。
今後、日本の人口は減って行く訳だから、人の手を必要としない部分はどんとんとコンパクト化しなければならないのに、そこにグローバル化の話しが加わるとなると、微妙なバランスを取らざるを得なくなる。
一度すべてをぶっ壊して、再構築できれば一番楽なんだけど、そうもいかないし。
セルフレジ一つ考えてみただけでも、悩みは多し。