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 2009年05月19日
 黒部の太陽
Posted by ag at 23:54/ カテゴリー: TOWN

富山01

朝の5時34分に富山に着く。寝台列車に乗ったは初めてで、まあ、個室なのが嬉しいけど、もうちょっと広くないと『ジュリア』や『オリエント急行殺人事件』の雰囲気が出るはずもなく。

富山02

6時28分に電鉄富山の立山行きに乗る。通学の学生が乗ったり降りたり。地方の平日の朝の風景を見るのがあんがい好きだったりする。

富山03

立山から美女平まではケーブルカー。角度がすごい。登っている途中の最大角度は29度だって。

富山04

富山05

次は室堂までの高原バス。美女平の標高が977mで、室堂が2450m。一気に1500mを駆け上る。
ここの登る途中の景色が絶品。すごい。室堂付近の例の“雪の大谷”も、もう5月も下旬だというのに5mくらいはあるかもしれない。
9時に室堂に着いて、10時から“雪の大谷ウォーク”があると言うけど、それを振り切って第一の目的地へ。
“雪の大谷ウォーク”をするのなら、これくらいの壁のときにやりたい。

富山06

次の乗り物はトロリーバス。立山の真下を突っ切る。

富山07

次の乗り物はロープウェイ。ここで気がついたんだけど、中国人の団体旅行客の量がハンパない。ロープウェイの中は中国語だらけ。

富山08

さらにケーブルカー。ピンクの人は中国人のおばちゃん。さすが、良いところに陣取るのが早い。

これだけの乗り物を乗り継いで、やっと、

富山09

ダム。

富山10

ダム。

富山11

くろよんダム。

富山12

乗り物の展覧会の末にたどり着いた黒部ダム。これだけの乗り物があるということは、それだけ当時のダム建設が困難だったという証。
最後にまたトロリーバスに乗るんだけど、これが例の関電トンネルを通る。映画にも描かれた破砕帯があったところだ。
この経験をもとにもう一度、熊井啓の『黒部の太陽』を観たいんだけどDVDになってない。石原裕次郎の遺志だというんだけど、もうそろそろDVD化してもいいんじゃないのかなあ。

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