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 2005年03月26日
 農業体験は子どもの「健全」に資する?
Posted by みやこ at 01:18 / カテゴリー: 食・農・村

ぽかぽかぽか。白いとんがりマスクは、東京の春の風物詩。杉花粉ないし白マスクって、もう季語になっているのかしらん。この季節、全国各地、田畑の準備に忙しい人たちがたくさんおられるだろう。今年こそ“子ども農業体験”に取り組もうという農家、農協、行政の方も少なくないと思う、思いたい。けれど……。

 2005年03月22日
 文字を読む端末としてのケータイ
Posted by ag at 17:11 / カテゴリー: 本

電車に乗ると必ず誰かしらケータイのメールを読んでいる。書いている。バス停で待っている年配の人も一生懸命メールを打っていたりする。誰もが日々メールを読み書きする時代となった。つまり、誰もが何かしら必ず文字を読んでいる時代になった。おそらく、一昔前と比べたら、一人当たりの文字を読む量が増えたんじゃないだろうか。

と引き替えに、本が読まれなくなったと言われて久しい。特に若い人に対して顕著だと言われる。こんなにみんなが文字を読んでいるのに、なぜ、若い人たちは本の文字は読まないのだろう?

文体が古くさいから?
直感的にビビッとこないから?
とにかく意味ワカンナイ?

しかし、と同時に、若い作家も雨後のたけのこのように生まれてきている。芥川賞を取った綿矢りさや金原ひとみ。最近話題の山崎ナオコーラや白岩玄。テレビ東京の番組『ガイアの夜明け』では、携帯メールから飛出した小説「Deep Love」を書いたYoshiを紹介していた。

ケータイで、このような作家の作品がすぐに読めるのなら、パケ代を気にせずに読めるんだったら、若い人たちはもっと文学作品を読むんじゃないかと思う。きっかけはそんなライトな小説から入って、もしかすると、その中からバージョンアップする人が生まれて来るかも知れない。

となると、問題はケータイで文字を読む環境だ。

Vodafone 72NK
T-Time5.5のベータ版を使って、青空文庫の横光利一「鳥」をVodafone 72NKのイメージショーで表示。

もうちょっと簡単にならないと、フツーの人たちは使わないだろうなあ。

 2005年03月12日
 森の“聞き書き甲子園”フォーラム
Posted by みやこ at 16:01 / カテゴリー: 食・農・村

NPO法人樹木・環境ネットワーク協会 が事務局を勤める「森の“聞き書き甲子園”」フォーラムが3月21日(月・祝)東京大学弥生講堂・一条ホールで開催される。

 2005年03月05日
 「茅屋」、茅葺民家修復活動開始
Posted by みやこ at 18:38 / カテゴリー: 食・農・村

以前紹介した「奥越後 茅屋根応援団茅屋〈KYAYA〉」(新潟県松之山町)がボランティアを募集している。今回は、茅葺民家の屋根の修復。仕事の内容は、お茶の準備から足場の組み立て、材料運びや修復作業、片付け等々だという。3月26日〜4月10日の間4日以上参加できる人10人、4月2・3日参加15人が募集枠。たくさんの人に参加してもらいたい気持ちと受け入れ態勢や作業効率等の問題とで、期間や人数の検討を重ねたらしい。私は参加できないけど、どんな応援のかたちがあるだろうか?

 2005年03月02日
 終焉しつつあるパッケージ
Posted by ag at 08:49 / カテゴリー: 本

人間が生きていく上で、必要不可欠なモノじゃないけど、その生活を豊かにするために必要なものとして存在してきたのが、最近の言葉を使ってしまえば“コンテンツ”だと思う。古くは、古代エジプトのヒエログリフで書かれた伝承も“コンテンツ”だし、古代ケルトの吟遊詩人の口承も“コンテンツ”だ。日々の辛い生活にちょっとした安らぎを与える、そんな“コンテンツ”たちを数多くの人たちに愉しんでもらおうと思って考え出されたのが“本”であり“レコード”であったり、“コンテンツ”を収めるための様々な“器”だった。