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 2006年01月30日
 RSS配信とトラックバック
Posted by ag at 20:04 / カテゴリー: 出版社

三樹書房という出版社のホームページをリニューアルするにあたって、何か新しいことをやろうということで、RSS配信とトラックバックを組み込んでみました。ブログが普及してから、両者ともだいぶ一般的にはなってきているんだけど、出版社が積極的にそれを組み込んでいるところを見たことがなかったのでちょっとやってみました。

RSS配信の場合、別にRSSリーダーでそれを購読(「購」じゃないけど)してくれることを期待しているわけではなくて、おそらく、いままでの経験からして、それをしたほうが検索エンジンに好結果をもたらすんじゃないかと想像されるからなんです。

自分の周りのコンピュータ関係の連中などを見ると、おもにプログラマーとか、やっぱり車好きが多い。ということは、車の本なんて、書店で売るよりもネットのほうが売れるんじゃないかと勝手に想像していて、だから、いかにして検索エンジンに引っ掛かってくれるかが、それが今後の命綱になっていくんじゃないかと思ってます。さらに、三樹書房側から面白い情報を発信していくことができれば、そこに相乗効果が見込めるんじゃないかと期待してるんですが、問題は、そんなことをやている暇があるかどうか。やっぱり書店営業もしなければならないし。いま現在、車関係の本の場合、どこに落としどころがあるのかを明確に述べることは出来ないけれど、自分の感覚としては、どんどんネットに寄っているんじゃないかといちおう小さく主張しておきます。

 2006年01月29日
 青空文庫本とインターネット&リンク効果
Posted by みやこ at 19:25 / カテゴリー: 出版社

はる書房がホームページをアップしたのは2004年12月17日。人知れず静かに幕が開いたという風だった。その後、じょじょに訪ねてくれる方も増えていったが、なんといっても『インターネット図書館 青空文庫』刊行によって、訪問者は飛躍的に増加している。

 2006年01月20日
 アマゾンの「カスタマーレビュー」効果と、悪意かもぉ〜
Posted by みやこ at 01:18 / カテゴリー: 出版社

ネットで本を購入する人のすべて、出版社社長・社員のほとんどが知っていると思われる amazon.com の書評。たとえば、ベストセラーの『下流社会』なんて、きょう190以上も載っているのだ。まず担当編集者が“星5つ”にして書いている(書かされたり)という噂もあるけど、実態はどうなんだろう。

 2006年01月17日
 本屋さんにないときは…?
Posted by みやこ at 10:36 / カテゴリー: 出版社

本屋さんの書棚に本があるというのは、大まかに言って、1)常備、2)新刊委託の2つです。そして、両方とも、その決定権は本屋さんにあります。ま、出版社の営業努力も関係するんですが。そんなことで、この「神保町の空」で取扱書店になっていても、書棚にない可能性があります。売れたか(嬉しい)、返品されたか(悲しい)なのですが、版元(出版社)には分からないのが、残念ながら現状です。そこで、お願い。本屋さんで買っていただける場合は、事前に電話(ホームページで確認できる書店もあり)して在庫を確認していただければ幸いです。でも、いちばん嬉しいのは、本屋さんにないときは「注文」! 少し日数はかかりますが、どうかよろしくお願い申し上げます。

 2006年01月10日
 「三陸の食卓」で舌鼓を
Posted by みやこ at 21:47 / カテゴリー: 食・農・村

ニッポン食育フェアのお知らせをしたら、「三陸の食卓をおすそわけ」の紹介もしたくなった。こちらは、1月23日〜28日、銀座5丁目・歌舞伎座近くの「いわて銀河プラザ」で開かれます。

 2006年01月09日
 「ニッポン食育フェア」と蜂と農薬
Posted by みやこ at 22:07 / カテゴリー: 食・農・村

ニッポン食育フェアが14・15日に開かれます。
http://nipponsyokuiku.net/fair/
3回目となる今回は、ローカル・ジャンクション21の活躍に期待が集まっている、と思う。http://www28.cds.ne.jp/~localj/

 2006年01月04日
 新年の抱負
Posted by ag at 17:42 / カテゴリー: 出版社

昨年、「インターネット図書館 青空文庫」という本をはる書房から出させてもらって、いままでうすうすは感じていたけれど、はっきりとした実感として経験させてもらったことが一つあった。それは、本屋で本を売っていくことの難しさだった。本屋で売れる本は、宣伝を打つことができるもの、話題性のあるもの、実績のあるもの、でほとんどが占められているように見えた。それ以外のものが入り込むには、しっかりとした戦略を持った営業ができる出版社以外にはちょっとあり得ないと思った。でも、これって、当たり前のことだった。他の業界なら、いまの時代、攻めの営業ができない会社は潰れても仕方がない。

ところが出版という業界は、零細企業の会社がほとんどで、なかなか営業に人件費を割けない。割けないとなると、本屋で本を売っていくのはますます厳しくなる。じゃあ、どうするか。そこはやっぱりアイデアでカバーしていかなければならない。インターネットや携帯電話、その他もろもろの新しいツールを使って、絶えず他の人が考えなかったことをブチ上げていかなければならない。幸い、そんな新しいものを使うのに、今までのような莫大な先行投資が必要ないから。

この「神保町の空」では、そんなアイデアを、誇大妄想でもいいからブチ上げていこうと思う。と、新年の抱負なんですが、ぱったり書き込まなくなったらごめんなさい。