小さな出版社の日々
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 2006年01月29日
 青空文庫本とインターネット&リンク効果
Posted by みやこ at 19:25 / カテゴリー: 出版社

はる書房がホームページをアップしたのは2004年12月17日。人知れず静かに幕が開いたという風だった。その後、じょじょに訪ねてくれる方も増えていったが、なんといっても『インターネット図書館 青空文庫』刊行によって、訪問者は飛躍的に増加している。

具体的に数字をあげると、おそらくまだネット上に青空文庫の本のことが、(mixiでのささやかな予告以外)どこにも登場していない2004年9月のヒット数と訪問者数を「1」とすると、
青空文庫HPにあるブログで11月19日に紹介され、その数日後に刊行……
そして、青空文庫HPトップや、いろんな方のブログ等で紹介されて……
同年11月:ヒット数:4.52   訪問者数:4.14
同年12月:ヒット数:5.29   訪問者数:5.36
となりました。
リンク先データを見ると、青空文庫HPからが断然トップ。また、ブログ等でもリンクしてくれていることが、この数字を出しているのだと思います。嬉しい。
ところで、本の動きを見ると、図書館で購入するケースが多いようです。検索してみると、図書館の新着情報でたくさん引っかかるし、版元に入る注文も図書館と分かるものが多数ある。書店で個人が購入してくれるケースは多くはないのですが、青空文庫のことを図書館で知ってもらえるというのは素敵ですよね。図書館で借りて、はる書房に興味をもって、HPを訪ねてくださる方もいることでしょう。
そんなわけで、今日の提案。
「もっとホームページを利用しよう。買ってもらいたい本、読んでもらいたい本はどしどしネットで紹介しよう」
そんなの当たり前じゃないか、なにをいまさらと、幻聴が。ま、そうかもしれませんが、神田村の皆さん、お互いに頑張りましょう。