小さな出版社の日々
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 2006年06月21日
 続・民映研は創立30周年
Posted by みやこ at 19:11 / カテゴリー: 日々

先日、『民映研通信』が届いた。7月2日に開かれる創立30周年記念シンポの“お知らせ”をするため、発行を早めたのだという(1・4・7・10月の1日発行=前月末発送)。シンポ当日上映する映像作品の構成も紹介された。
〈「フロンティアからの出発―基層文化記録の旅―」プロローグ:多彩な地域で生きる人々の、生存の知恵と願い。第一章:日向の山の狩猟のまつり、大地に火を放つ焼畑、海と漁労、そこから生まれた家族。第二章:人間の意志が、精神文化を甦らせる。その心に、どんなに激しい願いを抱き生きてきたか。第三章:日本列島の激変、ダム建設による集落の消滅と、記録作業。第四章:その土地と、その土地に生きる人々の運命に立ち会う。第五章:人は、常に運命のフロンティア(境界線上)にある。その生を、いかに生きるか。〉(『民映研通信』VOL.25No.94より抜粋)