« 2007年07月 | メイン | 2007年09月 »
 2007年08月26日
 『賢者のデジタル』と青空文庫
Posted by みやこ at 22:08 / カテゴリー: 本

日経新聞(8月25日朝刊・NIKKEIプラス1)の山根一眞さんのコラム「デジタルスパイス」で、同連載が単行本になったことを知って早速、吉祥寺の弘栄堂書店へ。その本『賢者のデジタル』(マガジンハウス)は、しっかり平積みされていた。
ちなみに、〈デジタルの「今」 検証で驚きの発見〉と見出しのある、この連載が535回目。連載開始は1997年4月12日だという。本では、14章に分けて149テーマを収録しているが、500本以上のコラムのなかから取捨選択したのだという。青空文庫をテーマにしたものも載っている。
“検証で驚きの発見”とあるように、2007年のコメントが加筆されているところが、本書の強み。青空文庫について見れば、「青空文庫10歳」記念パーティの開催や著作権保護期間延長反対の取り組みなどが紹介されている。また、本書の面白みは、新聞じゃあ書きにくいところをコメントに収めたところでは? 第12章のタイトルは「やっぱりマックが大好き」です。

 2007年08月22日
 雑誌が消えてゆく
Posted by ag at 11:34 / カテゴリー: 出版社

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/08/21/16655.html

雑誌や新聞に関わっている人の話を聞くと暗い話しばかり。そうだよなあ、自分だって雑誌を買わないもん。もうネットで充分。
じゃあ、雑誌をネットに移管したとき、いかにしてユーザーから金をふんだくるか? 広告収入だけでやっていけるのだろうか?
悲しいかなネットはフリーな世界で、ユーザーはなかなかお金を払ってはくれそうにもない。

http://nwj-web.jp/info/dg/

このように専用のブラウザーを用意して、雰囲気を雑誌に似せても、払うかなあ? 無理だよなあ。

携帯ならポンポンお金を払うのに、ネットとなると、とたんに財布の紐がきつくなるのはどうして?
携帯はもともと通信費を払わなきゃならない道具なんで、そこが感覚を麻痺させているゆえんなんだろうなあ。
1万円も2万円も通信費を払ってりゃ、そのうちの100円、200円なんて、まるでドラえもん募金に募金しているようなもんだから。
でも各社、基本料金の値下げに踏み出しているから、携帯の世界の財布の紐もきつくなるだろうなあ。

iPhoneみたいな画面の広い携帯で、毎朝、プッシュ型で新聞が送られてくるのなら、お金を払ってもいいかも。

 2007年08月16日
 「日本語の無料使用」を読んで
Posted by みやこ at 17:01 / カテゴリー: 日々

作家の柴田翔さんが、新聞コラムで、「日本語の無料使用」と題して著作権の保護期間延長問題に言及された(日経新聞07年8月14日夕刊)。

 2007年08月01日
 “青空文庫本”の広告
Posted by みやこ at 23:13 / カテゴリー: 日々

『インターネット図書館青空文庫』の広告を、『放送レポート』(メディア総合研究所)に出します。堂々の表2(表紙裏)で~す! 二分の一スペースだけど、さ。
『放送レポート』は隔月偶数月刊行、次は8月14日が発売日。大型書店にはあります(あるところには・・・ある)ので、見てくださると嬉しい。なお、同誌は、ほぼ毎号、TVドキュメンタリを紙再録していますが、本号には熊本放送の『若者たちの取材旅行~日韓の歴史と向き合う~』が収録されています。