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 2005年07月31日
 姑獲鳥の夏
Posted by ag at 23:58/ カテゴリー: MOVIE_Database
姑獲鳥の夏
姑獲鳥の夏,ユナイテッド・シネマとしまえん,実相寺昭雄,堤真一,2005・ジェネオン エンタテインメント/電通/日本ヘラルド映画/東急レクリエーション/小椋事務所→あの原作のまとめ方として、これが良かったとはとても思えない。主要キャラ、一つカットするくらいの大胆さが必要かも。それにキャストだなあ。堤真一の京極堂はまあまあ、なで肩以外は。阿部寛の榎木津もまあまあ。関口と木場修は、ちょっと、、。それに、原田知世だな。う〜ん。もうちょっと、美人、美人してたほうが。じゃあ、誰? 常盤貴子か、中谷美紀あたり。う〜ん。だから、言ったじゃん。原作先読むとこうなっちゃうんだよ。→★★☆
 2005年07月29日
 ハチミツとクローバー
Posted by ag at 12:58/ カテゴリー: TV
ハチミツとクローバーちかごろ、夜中のテレビ番組を、ボ〜と見ているときがある。それが何というテレビ番組で、どんなタレントが出ているのかも、あんまり気にしないで、ボ〜と見ている。

それで木曜日。この曜日はいつも帰りが遅くなるのが必定。帰るなりテレビのスイッチをつけると何だか知らないアニメをやっている。それをボ〜と見ているのだが、やわいけどちょっと面白い。それでも、何というタイトルだか知らないで何週間も見続けている。

最近、ネットを徘徊していると「ハチクロ」という言葉を目にするようになった。「ハチミツとクローバー」の略なんだそうだ。ハチミツ? ハチミツ二郎のことか? いや、コミックのタイトルらしい。それも、ちょっと前から連載しているものらしい。

それで自転車。自転車に乗っていると覚醒する場合がある。アキラのように。昨日、富坂を一生懸命登っていると、突然啓示を受けた。あのアニメが「ハチミツとクローバー」だ!

そのとおり。

 2005年07月26日
 コルゲンコーワのカエル
Posted by ag at 22:25/ カテゴリー: GOODS
コルゲンコーワのカエル昨日はBOOKMANの会。濱田研吾さん、さえきあすかさん、田端ヒロアキさんの3人による「コルゲンコーワ カエルの軌跡」。

モノを集めるって行為はいったいなんなんだろう? 自分もモノを集めるほうだとは思うのだが、すごく飽きっぽくて、なにもかもが中途半端。濱田さんやさえきさんは、あの薬局の前で首を振っていたカエルの人形を持っているのだそうだ。あんなのが部屋のなかにド〜ンとある光景っていったい!? と普通の人は思うのだろうが、実を言うとわからないでもない。
 2005年07月25日
 帰宅難民にならないためには
Posted by ag at 17:29/ カテゴリー: SOCIETY

23日は、温泉から帰ってきて、なんと仕事熱心なことに、六本木のパンテーラ・ジャパンへ打ち合わせに。地震が起きたことはわかっていたが、自転車移動なんで、地下鉄、JRが全滅していたなんてことはまるで知らなかった。やっぱり、日ごろ、公共機関なんてものを信用せずに、あくせく汗をかきながら自転車に乗っていたのが良かった。

問題は、もっと大きな地震が起きたときに、その目印までもが崩壊することだ。いくら道を知っていたとしても、おそらくどこの交差点なんだかもわからなくなるだろうから。やっぱり、磁石は持たねば。

 2005年07月23日
 芦安温泉
Posted by ag at 20:28/ カテゴリー: TOWN
芦安温泉岩園館という名の宿の窓から見た景色。まあ、いわゆる、湯治に来たようなもん。帰りは勝沼でワインの試飲。『サイドウェイ』のような気分。カリフォルニアにも行きたいな。
 2005年07月20日
 コーチ・カーター
Posted by ag at 23:08/ カテゴリー: MOVIE_Database
コーチ・カーター
コーチ・カーター,九段会館,トーマス・カーター,サミュエル・L・ジャクソン,2005・アメリカ→おそらく、試写会に誘われなければ見ることはなかっただろう映画。こういうのに限って面白かったりする。いくらダメダメ高校だからと言ったって、いくら周りの環境が悪くて殺人が日常茶飯事だって、出て来るのは案外イイ奴らばっかり。一番危なっかしいリック・ゴンザレス演じる“クルーズ”だって、もっとヤバイことになるかと思ったのに。そうそう、サミュエル・L・ジャクソンのコーチ・カーターだって、格別に尊敬できる人物ってわけでもない。規律を持ち込んだだけ。でも、その規律を持ち込んだ部分を、しっかりとした一本柱として映画を構成したのが良かった。→★★★☆
 2005年07月16日
 青空文庫のテキストで、うちわを作る
Posted by ag at 15:17/ カテゴリー: GOODS

青空文庫のテキストの、ある一つの形態。
それは、うちわになること。

uchiwa.jpg

本日、文京区教育センターの「親子パソコン」で作成。

男の子は、思った以上に、カブトムシ、クワガタを追い求めてくる。
http://mushiking.com/

 2005年07月15日
 溺レる
Posted by ag at 00:15/ カテゴリー: BOOK_Database
溺レる
→溺レる,,川上弘美,,文藝春秋,BOOK OFF新座駅前店→さっぱりとした肉欲というか。“肉”というほどあらわじゃないな。情欲というか。“情”というほど執着してないな。愛欲というか。“愛”というほど感傷的じゃないな。「アイシテイマス」と言われたら「ヨシ、ヨシ」と返す、そんな作品。
 2005年07月13日
 宇宙戦争
Posted by ag at 23:14/ カテゴリー: MOVIE_Database
宇宙戦争
宇宙戦争,ユナイテッド・シネマとしまえん,スティーブン・スピルバーグ,トム・クルーズ,2005・アメリカ→やっぱり、その星を侵略しようと思うんだったら、まずはそこの環境を調査するんじゃないのかなあ。いや、その前に、なんであんな局地戦やってんだろう。いや、もっと前に、地球へ来ることができるほど科学が進んでいるのなら、それと比例して精神も進化してんじゃないのかなあ。侵略戦争なんて、まったくH.G.ウェルズの時代の考え方だ。なことを考えずに観れば、それなりに楽しめる。でも、宇宙人のデザインは、さすがにエイリアンの呪縛から解かれるべきなんじゃないのかなあ。→★★★
 2005年07月10日
 味とめ 三軒茶屋
Posted by ag at 23:16/ カテゴリー: うまいとこ
味とめ昨日は青空文庫のオフ会、というか全体会議。場所は三軒茶屋の“味とめ”というところ。高橋悠治さんの行きつけのところらしい。ごちゃごちゃしていて、メニューが豊富で、ボロい。そんなところが魅力のところ。帰りはどしゃぶりになってしまって、こりゃ自転車で帰るのは無理だと判断して、お店に預けられるか聞いてもらったら、おばちゃんが明るく、ハ〜イ、イイヨ。
 2005年07月08日
 これからはあるくのだ
Posted by ag at 23:14/ カテゴリー: BOOK_Database
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→これからはあるくのだ,,角田光代,,理論社,BOOK OFF武蔵野緑町店→短いエッセイ集。どれもこれも面白い。おそらく、感覚的に、ぴったりだ。ドライブ・インとか、バスの窓に流れる景色とか。そういえば、iPodから流れる音楽は、電車の窓に流れる景色の早さより、バスの窓に流れる景色の早さにぴったりだ。ジェヴェッタ・スティールの“コーリング・ユー”なんか、夕暮れ時のバスの車窓にぴったりだ。ぴったりだ。
 2005年07月07日
 きど新 神田須田町
Posted by ag at 14:10/ カテゴリー: うまいとこ

u0001019903.jpgそういえば5日の火曜日の夜、八巻さん四釜さんとで、神田須田町にある「北陸旬彩 きど新」という北陸の肴を喰わせてくれる飲み屋に行った。混んでいる店だけあってどれもこれも旨い。でも値段はちょっと高め。話しは製本のことに流れて、十六ページの丁合のことになる。大手の印刷会社じゃ六十四ページなんてことになっているらしいが、十六? 六十四? 64ビット・コンピューティング? コンピュータと一緒だ。あたりまえだ、二ページずつ計算していくんだから。だとすると、四釜さんは二の二乗で、八巻さんは二の三乗。今度から、二乗さん、三乗さんと呼ぼう。

 2005年07月06日
 サンセット大通り
Posted by ag at 23:02/ カテゴリー: DVD_Database
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サンセット大通り,ビリー・ワイルダー,ウィリアム・ホールデン,1950・アメリカ,ヨドバシカメラ・マルチメディア新宿東口→ビリー・ワイルダーの映画にはコメディ系とシリアス系の映画があって、この『サンセット大通り』はシリアス系の方の代表作。DVDのおまけとして、未公開オープニング・シーンである“遺体安置所のシーン”のスクリプトが付いている。その内の、改訂する前の1948年12月21日版のスクリプトの方には、音声トラックが失われてしまっているけど、スクリプトと連動して若干その映像を見ることができる。面白いのは、白い布が被せられて並んだ安置所の死体たちが、最後に一斉に動き出すこと。監督の、カット! の声がかかったのかも。
 2005年07月05日
 アメリカ ホンダ レーシング
Posted by ag at 00:29/ カテゴリー: BOOK_Database
アメリカ ホンダ レーシング
→アメリカ ホンダ レーシング,,中部博,,三樹書房,もらった本→カー・レースといえば、ほとんどの人がF1しか知らない。自分もそんなくちの一人。でも、昔勤めていた会社の隣の部署がインディ500なんかのビデオを扱っていたので、ほんの多少、知識がある。しかし、インディ500を主宰するIRLと、この本で扱われているCARTの違いがよくわかってなかった。この本を読むと、CARTのレースの面白さがよくわかる。いろいろすったもんだして、いまじゃローラ=フォードのワンメイクになっちゃったけど、IRLほうじゃなくてCARTのほうをちょっと見てみた気もする。
 2005年07月03日
 アダム氏とマダム
Posted by ag at 23:47/ カテゴリー: MOVIE_Database
アダム氏とマダム
→アダム氏とマダム,ビデオ・レンタル,ジョージ・キューカー,スペンサー・トレイシー,1949・アメリカ→いま、アン・エドワーズの「キャサリン・ヘップバーン」を読んでいて、やっぱりそこに描かれるスペンサー・トレイシーとの関係が興味深い。この『アダム氏とマダム』の頃には既にお酒でボロボロだったトレイシー。でもそんな私生活とはまったく関係ない、そのフィルムに焼きついた存在感が凄い。キャサリン・ヘップバーンもスペンサー・トレイシーも、おそらくフィルムがあってこそ存在したスタアだった。→★★★
 2005年07月02日
 さよなら、さよならハリウッド
Posted by ag at 22:37/ カテゴリー: MOVIE_Database
さよなら、さよならハリウッド
さよなら、さよならハリウッド,恵比寿ガーデンシネマ,ウディ・アレン,ウディ・アレン,2002・アメリカ→『スコルピオンの恋まじない』は、どうしっちゃったんだろう? とガックリきたが、今回のは間違いなく笑える。歳を重ねても、ウディ・アレンはウディ・アレンのまま。ヒッチッコクの『汚名』は娯楽と芸術を融合させている、というセリフが出てくるが、ウディ・アレンも絶えずそれを追い求めている。いや、もともと芸術なんて追い求めてないか。『インテリア』なんて、ベルイマンにかぶれちゃった時期も若干あったけど。トリート・ウィリアムズが懐かしい。シドニー・ルメットの『プリンス・オブ・シティ』はイイ映画だった。→★★★★
 2005年07月02日
 ジゴロウ、ラスト
Posted by ag at 18:59/ カテゴリー: TV
ジゴロウラスト昨日は、亜紀書房や三樹書房の人たちとはる書房で宴会となってしまい、危うくジゴロウのラストを見逃すところだった。神保町から自転車をすっ飛ばし、家に着いてテレビをつけたのがちょうど夜中の12時。ホント、ギリギリ。なんだか、権利がらみらしいよね。かならず権利で金儲けしようとするやつらがいるから。いやだ、いやだ。
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