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 2006年06月28日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 19日目
Posted by ag at 22:28/ カテゴリー: SPORTS

●ブラジル3-0ガーナ
ガーナは良く攻めたんだけど。その時に1点でも取っていたら、前掛かりになったブラジルからカウンターで得点を取れたかもしれないのに。ロナウドが良くなってきたとみんなが言うが、やっぱりデブだ。ロナウドを使う限り優勝無し。

●スペイン1-3フランス
ジダンはいらないんじゃないかと言っちゃったが、ジダンじいさん、がんばっちゃいました、老体むち打って。マルセイユ・ルーレットのころの体のキレは無いんだけど、そこは老獪さが加わったことでカバーしました。で、リベリーはもうマルセイユから、どこかビッグクラブへ行くことになるんでしょう。

 2006年06月28日
 インサイド・マン
Posted by ag at 15:53/ カテゴリー: MOVIE_Database

インサイド・マンインサイド・マン
■スパイク・リー
■デンゼル・ワシントン、クライブ・オーウェン、ジョディ・フォスター、クリストファー・プラマー、ウィレム・デフォー
■2006/アメリカ
■ワーナー・マイカル・シネマズ板橋11

久しぶりのスパイク・リーの映画。スパイク・リーも、銀行強盗と人質交渉人との駆け引きを描くような娯楽映画を撮ってるんだ、と思ったら、随所に人種がらみの話題が出て来る。取られる人質の人種もさまざまで、盗聴している犯人たちの会話が何語であるかわからなかったりする。ありゃ何語だ? ロシア語か? ブルガリア語じゃねえのか? と言っているところにアルバニア人が出てきて、エンヴェル・ホッジャの演説よ! 故アルバニア大統領よ!

と、随所に笑えるところがあるし、犯人と警察側との駆け引きも面白い。のだが、ジョディ・フォスターの弁護士はいらなかった。シンプルな二者間の駆け引きから、三者間の複雑な攻防となったところで、映画を観ている側の視点がぼやけてしまう。と同時に、一介の弁護士であるジョディ・フォスターにいったい何が出来るのか、交渉の手がかりはお金のことだけ? 決裂したらすごすごと引き下がるだけ? と何をしに登場したのかがまったく不可解なので軽い混乱を招いてしまう。ラストの指輪も、そこが不明瞭なのでまったく生きてこない。もっとシンプルなストーリーでも充分だったのに。

 2006年06月28日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 18日目
Posted by ag at 01:04/ カテゴリー: SPORTS

●イタリア1-0オーストラリア
どう見たって、ありゃあ、PKをもらいに行っている。それをPKにするか、しないかは、審判しだい。ではあるが、後半ロスタイムでは、絶対に、誰が見たって完璧なファウル以外は取っちゃいけないんじゃない? じゃないと、フェアな感じが損なわれたまま試合が終わってしまう。本当に後味が悪い試合。

●スイス0(0PK3)0ウクライナ
1試合に4点も取られたチームがベスト8に残って、1点も取られていないスイスが敗退するなんて。この結果、ついにシェフチェンコはイタリアと対戦することになる。今年、イタリアに別れを告げるストライカーは、本当の意味でイタリアにグッバイを言えるのか!!

 2006年06月27日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 17日目
Posted by ag at 01:14/ カテゴリー: SPORTS

●イングランド1-0エクアドル
悪い、酷い、と言い続けて、それでもまだ勝ってしまう。素晴らしい! 次戦のポルトガルにはデコがいないから、またノラリクラリと勝ってしまうかも。これも一つの戦術なんでしょう、エリクソン監督。

●ポルトガル1-0オランダ
審判もイエローカードを出しすぎたが、選手もヒートアップしすぎた。特にフィーゴ。もういい歳なんだから、頭突きをするよりは、みんなをクールダウンさせる役割を担わないと。でも、素晴らしいシュートの連続で、少なくともイングランドの試合よりも面白かった。

 2006年06月26日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 16日目
Posted by ag at 01:18/ カテゴリー: SPORTS

●ドイツ2-0スウェーデン
結局、ドイツの失点はコスタリカの2点だけ。1次リーグの間に調子を上げていくのが優勝チームの必要条件だけど、それに地の利を加えてドイツが良くなっている。やっぱり優勝はドイツかなあ。最初は、それは無い、と思っていたんだけど。

●アルゼンチン2-1メキシコ
いくら1次リーグの調子が良くても、やっぱり決勝トーナメントは別物だった。アルゼンチンは良くなかった。リケルメが良くなかった。こうも簡単に破綻してしまうものなのか。でも、それでも勝つのが凄い。次はドイツかあ。う〜ん。まあ、どっちに転ぶかはわからない、神のみぞ知る。

 2006年06月25日
 ガーダ —パレスチナの詩—
Posted by ag at 01:58/ カテゴリー: MOVIE_Database

ガーダ —パレスチナの詩—ガーダ —パレスチナの詩—
■古居みずえ
■ガーダの家族/ナセルの家族/カラムの家族/ハリーマの家族/アブ・バシーム&ウンム・バシーム/ハンユニス難民キャンプの皆様
■2005/安岡フィルムズ、アジアンプレス・インターナショナル
■UPLINK X

むかし、オットー・プレミンジャー監督の『栄光への脱出』という映画を見たのを思い出した。いま考えてみれば、ハリウッド=ユダヤだったんでこんなシオニストの映画が作られたんだった。ユダヤの人びとの気持ちもわからないでもないが、やっぱりイスラエル建国は強引すぎた。そこで暮らしていた、この映画のガーダのような家族たちの生活を踏みにじった上での建国なんていったいどんな意味があるんだろう? と、宗教のからみもあるし、パレスチナにも過激な奴らも居るんで迂闊なことは言えないけど、やっぱりパレスチナ側に同情せざるを得ない。

映画は、「ガザ地区」に住むガーダの結婚、出産、仕事といった生活を中心に展開。絶えず銃声が聞こえる厳しい生活ながら、流れる時間は日本などの国とも共有していて、同じような時代の変化に揺さぶられるイスラム女性の姿も描かれる。おそらく、この映画を撮った日本人である古居みずえとパレスチナ人であるガーダとの、民族を超えた女性としてのオーバーラップがこの映画の主題なんだと思う。ただ、もうちょっとガーダの両親にもスポットを当てて、三世代を見渡せたほうが良かったような気もする。

 2006年06月24日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 15日目
Posted by ag at 23:01/ カテゴリー: SPORTS

●ウクライナ1-0チュニジア
ウクライナが決勝トーナメント進出。でも、16チーム中一番レベルが低いのかも。シェフチェンコの動きにキレがないし、そこへの正確なパスを出せる選手もいないし。まあ、ウクライナはベスト16に行けただけでOK。

●サウジアラビア0-1スペイン
酷い試合だった。スペインはミスの連続だし、サウジアラビアはそんなスペインから1点も取れないし。ここでもアジアのレベルをまざまざと見せつけられる。それで、いくら決勝トーナメント進出が決まっているとは言え、こんな試合をするスペインはやっぱり×。

●トーゴ0-2フランス
アンリ、トレセゲの2トップは良かった。そこへパスを放り込むリベリーも。ジダン無しの方が良いのか、悪いのか。スペイン戦ではどうすんだろう?

●スイス2-0韓国
韓国もダメで、アジア勢は全滅。スイスは人に強かった。流血の1点目、センデロスなんていかにも屈強。世界にならって、韓国も日本も、ディフェンスの大型化が必要なんだろうと思う。

 2006年06月24日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 14日目
Posted by ag at 02:07/ カテゴリー: SPORTS

●チェコ0-2イタリア
バロシュに期待したが、コレルの穴を埋めることはなかった。初戦のアメリカ戦での素晴らしいサッカーがあっただけに、これでチェコがいなくなることが信じられない。ロシツキーの強烈なミドルシュートの記憶と共にチェコは退場。

●ガーナ2-1アメリカ
コートジボワールのドログバ、トーゴのアデバヨール、アンゴラのアクワといったトップのタレントはいなけど、ガーナはアフリカのチームの中では一番組織的なチームだった。次戦はブラジル。もしかすると、もしかすると……。

●日本1-4ブラジル
無惨な最期。でも、その責任を問うよりは、前を向いて歩いて行かなければ。世界のサッカーから取り残された日本の再建の道はキビシイが。

●クロアチア2-2オーストラリア
最後はめちゃくちゃな試合となったが、結局はキューウェルのゴールがオーストラリアの決勝トーナメント進出を決めた。これも長年の苦しい経験から来るもんだと思う。1986年の予選ではスコットランドと、1994年の時はカナダとアルゼンチンと、1998年には日本に負けたイランと、2002年と今大会はウルグアイと。それでやっと今大会出場。こんなにキビシイ予選をいつも戦ってきたオーストラリアだから。

 2006年06月23日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 13日目
Posted by ag at 00:42/ カテゴリー: SPORTS

●ポルトガル2-1メキシコ
初戦のイラン戦を見て、今回のメキシコはやるかもしれない、と思ったけど、ボルヘッティが怪我をしてから尻つぼみ。次がアルゼンチンであることを考えると、今回もベスト16どまり。

●イラン1-1アンゴラ
イランも1勝もできず。アジア勢の勝利は韓国だけか。まだ日本はブラジル戦、サウジアラビアはスペイン戦があるんだけど。ときおり、つかの間の躁状態になって、勝てるかな? なんて思ったりするけど、すぐに反発してド〜ンと落ち込む。やっぱり無理だよなあ。

●オランダ0-0アルゼンチン
やはり、32チーム中、一番状態がいいのがアルゼンチン。しかし、状態がいいからと言って優勝するもんでもない。でも、大事な場面でメッシが投入されて化けそうな感じ。だから、アルゼンチン優勝。

●コートジボワール3-2セルビア・モンテネグロ
後半は、セルビア・モンテネグロが10人になったことから、コートジボワールのシュート練習のよう。予選ではあんなに強かったセルビア・モンテネグロはどこへ行ってしまったんだろう? やっぱりモンテネグロが独立したから? チームにモンテネグロ人はキーパーのイエブリッチしかいないけど。

 2006年06月22日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 12日目
Posted by ag at 00:20/ カテゴリー: SPORTS

●エクアドル0-3ドイツ
エクアドルは勝ちに行かなかった。そんな恰好の練習台を得て、ドイツはだんだんと良くなって行っている。おそらく、決勝トーナメント初戦のスウェーデン戦が、今大会のドイツの真の実力を計ることができる試合。

●コスタリカ1-2ポーランド
コスタリカも、ワンチョベ、ゴメス、ボラニョス、ドラモンドなんて選手は面白いんだけど。名前も風貌も面白い。ワンチョベ以外は、例のサプリサ所属だ。もうちょっとディフェンスが良かったらもっと面白いチームなのに。

●スウェーデン2-2イングランド
前半は良かったイングランド。特に怪我から復帰のルーニーの体のキレが凄かった。それとジョー・コール。と思ったら、オーウェンが怪我で絶望。なんてこった。後半は何故かディフェンスがばたつく。リオ・ファーディナンドに代えてソル・キャンベルを入れてもそれは変わらず。結局は、終了間際にラーションに得点されてしまう。なんでスウェーデンには勝てないんだろう?

●パラグアイ2-0トリニダード・トバゴ
ドワイト・ヨークに得点してもらいたかったけどダメだった。彼のワールドカップはこれで最後かも。マンチェスター・ユナイテッドで愉しませてもらった彼の最後の花道だった。

 2006年06月21日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 11日目
Posted by ag at 09:19/ カテゴリー: SPORTS

●トーゴ0-2スイス
今大会の最大の掘り出し物、トーゴのオットー・プフィスター監督。ボーナス額をめぐる選手と協会の争いに嫌気がさして辞めたと思ったらワールドカップ直前に戻ってくるし、酒の飲み過ぎだってトーゴ理事に言われるし、金のネックレスは胡散臭いし、やたらとメガネを外すのは何の意味があるんだかまたすぐかけるし。勝って欲しかったけど、ブードゥー教の呪いも呪詛返し。報奨金がもらえることになったんで、次は勝ってくれるでしょう。もう遅いけど。

●サウジアラビア0-4ウクライナ
サウジアラビアは雨で溶けてしまった感じ。その点、ウクライナは全天候型。キエフじゃあ、氷点下で試合をやったりするし。まあ、とにかくウクライナがワールドカップ初勝利。

●スペイン3-1チュニジア
スペインは若い。アルゼンチンあたりの強いチームと戦ったら、このチュニジアに取られた1点目のような形で失点して、そのまま守られてしまうような気がする。

 2006年06月19日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 10日目
Posted by ag at 17:55/ カテゴリー: SPORTS

●日本0-0クロアチア
あ〜あ。サッカーのお手本のインサイドキックで、ちょこんと合わせてくれるだけでいいのになあ。それも出来ないのかなあ。気をつけなければならない日本の選手は? と聞かれたクロアチアの選手が、イチローって答えていたけど、「古畑任三郎」で演技もやっちゃうイチローなら、柳沢の代役も完璧にこなすんじゃない? とにかく日本は、ワールドカップに出るようなレベルのチームじゃあない。次回のワールドカップ予選は、ヨーロッパ予選に参戦するべきだ。

●ブラジル2-0オーストラリア
なんだかんだ言っても、ステップアップで調子を上げてるような気がする、ブラジル。ロナウドよりロビーニョだけど。たとえブラジルが主力を温存したとしても、日本が2-0でブラジルに勝つ事なんて絶対にあり得ない。

●フランス1-1韓国
フランスのディフェンスは悪くなかった。それをこじ開けた韓国のパク・チソンも凄かった。面白い試合だった。日本だって、こういう試合をやってくれれば文句を言わないのに。ドイツで、日本のサポーターが韓国のサポーターに馬鹿にされたと聞いたけど、不甲斐ないチームを応援している以上それもしょうがない。屈辱は甘んじて受けなければ、、、。

 2006年06月18日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 9日目
Posted by ag at 20:14/ カテゴリー: SPORTS

●ポルトガル2-0イラン
イランは良く守ったが、結局辛抱しきれない。アジアのトップチームとヨーロッパのトップチームの差が、この得点差なんだろうと思う。

●チェコ0-2ガーナ
ガーナは素晴らしかった。チェコのパス回しをまったくさせなかった。やっぱりコレルの欠場がチーム全体のバランスを崩しちゃったんだろうか? ガーナはクフォーを先発から外したりして、監督の采配というのはこういうもんだと感心したりする。

●イタリア1-1アメリカ
最初のデロッシの1発レッドの退場は納得できるにしても、そのあとのマストロエーニの1発レッドには納得行かない。審判が試合をうまくコントロールできなかった試合。

 2006年06月18日
 円山町幻花
Posted by ag at 13:12/ カテゴリー: PLAY

円山町幻花昨日は、昔の上司の奥さんが「劇団朋友」に属していることから、そこの公演の「円山町幻花」を見に行く。

パンフレットには、あの「東電OL殺人事件」をモチーフにした作品だということが全面的に押し出されていたが、実際に見てみるとそれはほんの一部で、全体的には円山町の雑居ビルの屋上に集う人間の群像劇だった。で、そんな群像劇ってのはやっぱり難しくて、それぞれのキャラクターのエピソードを散りばめつつ、全体としてストーリーを一つにまとめて行かなきゃならない。この「円山町幻花」の場合、それぞれのエピソードが、男女平等雇用、性的虐待、父娘関係、女性の老い、と主に女性に関するテーマでまとめあげたのはいいんだけど、そこに「東電OL殺人事件」という強烈なテーマを持ち込んだためにバランスを欠いてしまったようにも思える。この「東電OL殺人事件」のエピソードが他のエピソードとうまくシンクロしていれば良かったんだけど。父娘関係の部分は、そこをオーバーラップさせていたのかなあ。小道具の「1円玉」は、それを意味していたのかもしれないけど、ちょっと弱かった気もする。

 2006年06月17日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 8日目
Posted by ag at 12:04/ カテゴリー: SPORTS

●アルゼンチン6-0セルビア・モンテネグロ
2点目、リケルメ→カンビアッソ→クレスポ→カンビアッソのゴールには鳥肌が立った。アンゴラもそうだけど、ユースの育成からA代表へとチームを育てていく流れがほんとに重要になってきている。日本もそこをしっかりしないと4年後はないなあ。

●オランダ2-1コートジボワール
オランダは良くなかった。アルゼンチンと比べると、やっぱりチームとしてのレベルは落ちるのかも。いつもながら、もっとまとまってくれればなあ。そういや、スリナム系の選手がいなくなった。ファン・ブロンクホルストは? ああ、インドネシア系か。

●メキシコ0-0アンゴラ
アンゴラのディフェンスが良かった。そう言うときにゴールを決められる選手がいるチームにならないと、決勝トーナメントでは勝ち上がれないんでしょう。メキシコみたいなサッカーは好きなんだけど。

 2006年06月16日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 7日目
Posted by ag at 22:45/ カテゴリー: SPORTS

●エクアドル3-0コスタリカ
高地でしか勝てない、なんて陰口を叩かれていたエクアドルだけど、やっぱり高地だろうとなんだろうとブラジル、アルゼンチンに勝てるのはそれだけの実力があるんだと思う。どの選手もテクニックがあるし、人に強いし、チームとしても組織立っている。下手するとA組1位で1次リーグを突破するかも。

●イングランド2-0トリニダードトバゴ
だめだ、全然だめだ。なんでなんだろう。どの選手もわるくないんだけど。中盤でボールを奪ったら素早い速攻で、手数をかけないでゴールを奪う伝統のイングランドサッカーを見たいなあ。

●スウェーデン1-0パラグアイ
パラグアイも良いチーム。もし、エクアドルの代わりにA組に入っていたら1次リーグを突破できたかもしれない。ほんとに紙一重で予選敗退。

 2006年06月15日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 6日目
Posted by ag at 19:56/ カテゴリー: SPORTS

●スペイン4-0ウクライナ
いつだったか、チャンピオンズリーグだったと思うんだけど、たまたまウクライナのディナモ・キエフの試合を見ていて、オフサイドを何度となく取られても、しつこくディフェンスの裏のスペースに飛び出す奴がいて、ポロッと網の目からこぼれたそのたった1回のチャンスにキーパーと1対1になってゴールを決める奴がいた。そいつがシェフチェンコだった。そして、それを指揮する、『スター・ウォーズ』のジャバ・ザ・ハットのような、どっかりとベンチに腰を落ち着ける指揮官、ロバノフスキー。その微動だにしない風貌に、なんだか言いしれぬオーラを感じて、たちまちに惹きつけられしまったのを覚えている。そんな故ロバノフスキーのサッカーがウクライナ代表に受け継がれている感じがしたけど、あまりにもディフェンスがお粗末だった。

●チュニジア2-2サウジアラビア
申し訳ないんだけど、いままでの中でもっとも興味のないカード。ではあったが、なかなか面白いゲームだった。レベルは高くないが、シュートを打ち合ってチュニジアがロスタイムに追いつくというイスラムな試合だった。アラーに栄光あれ。

●ドイツ1-0ポーランド
1点しかとれなかったけど、初戦よりもドイツは良かった。このゴリゴリ押し込んでいくのがドイツのサッカー。まるでドイツの重戦車キングタイガーのよう。ポーランドも素晴らしかった。ベストゲーム。ところでノイヴィルって、ドイツの公務員みたいな感じ。ドイツの公務員を見たことないけど。

 2006年06月14日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 5日目
Posted by ag at 21:57/ カテゴリー: SPORTS

●韓国2-1トーゴ
パク・チソンがもうちょっとやってくれると期待していたのに。でも、韓国の人たちが羨ましいよ。ほんとに。4年前の自国開催が生きている感じ。それに引き換え……。ずっと、ぼやきばっかりだ。

●フランス0-0スイス
やっぱりフランスはダメだ。なんだか老人の茶話会みたいなチーム。その中で一人気を吐く若いリベリー。その2つがまったく噛み合わず。

●ブラジル1-0クロアチア
クロアチア、強いじゃん。ワールドカップが始まる前は、日本の全敗の可能性が60%強と予想していたけど、これで80%に上がりました。おめでとうございます。

 2006年06月13日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 4日目
Posted by ag at 11:34/ カテゴリー: SPORTS

●オーストラリア3-1日本
神風は吹かず。吹きそうだったけれど、吹かず。日本は早い攻撃がまったくできなかった。これじゃ勝てるわけがない。キューウェルが100%でないのに、オーストラリアのほうがチーム力が上だった。それに監督の差。終了。

●アメリカ0-3チェコ
チェコは巧い。こういう細かいパス回しが日本にも必要なのに。でも、チェコにはいつも不運の風が吹く。バロシュに続いて、コレルも怪我をしてしまう。この二人がいたら、優勝候補に上げてもいいんだけど、残念。

●イタリア2-0ガーナ
イタリアが攻撃的なサッカーになっていた。なおかつ、カテナチオも健在。こりゃ、決勝まで行くかも。このピルロのシュートといい、チェコのロシツキのシュートといい、やっぱり正確な強いミドルシュートが打てる奴がいないチームはダメだ。

 2006年06月12日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 3日目
Posted by ag at 21:02/ カテゴリー: SPORTS

●セルビアモンテネグロ0-1オランダ
やっぱりオランダのサッカーは楽しい。ワイドにダイナミックに多彩なバリエーションに。自分がサッカーを見るようになった原点のファンバステンが監督だから、やっぱり今大会のいちおし。センターバックが不安だけど。

●メキシコ3-1イラン
メキシコは強い。まるでメキシコのボクシングを見てるみたい。一発パンチが入ってグラッと来たらたたみ掛けるようなパンチの雨あられ。イランは防戦一方で最後はノックダウン。

●アンゴラ0-1ポルトガル
前半はボールが大きく動いて面白かったが、後半は両チームともラストが決めきれない。今大会は、早い時間にどっちかが1点取って、そのまま両者のチークダンスで終わってしまう試合が多い。

 2006年06月11日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 2日目
Posted by ag at 13:43/ カテゴリー: SPORTS

●イングランド1-0パラグアイ
つまんない試合だった。でも、こんなんで、しっかり勝ってるイングランドは凄い。決勝トーナメンに焦点が合ってるんで、初戦はこんなんでいいんでしょう。

●トリニダードトバゴ0-0スウェーデン
ブラボー! トリニダードトバゴ! みんなはつらつ、元気いっぱい。初出場チームはこうでなくっちゃ。ヨークもやっとワールドカップに出られて良かった、良かった。そうか、いまはシドニーFCでプレーしてるのか。

●アルゼンチン2-1コートジボワール
アルゼンチンのチームはまとまってる。強い。それをこじ開けたドログバも凄い。面白い試合だった。

 2006年06月10日
 2006ワールドカップ・ドイツ大会 1日目
Posted by ag at 13:31/ カテゴリー: SPORTS

●ドイツ4-2コスタリカ
まったく攻撃を組み立てられなかったコスタリカにポロリと2点も取られてしまうディフェンス・ラインが気になるけど、このグループならドイツの予選突破は間違いなし。残りのポーランド、エクアドルとのリハビリ期間で、どれだけチームの調子を上げられるかが優勝できるかどうかの鍵となるんだろうけど、やっぱり優勝は無理だな。

●ポーランド0-2エクアドル
イングランドのアストンビラでプレーするデ・ラ・クルスが目立ち始めてから断然エクアドルが良くなる。それに対してポーランドはジュラフスキだけが頼みで、なんだかさっぱり。エクアドルって、予選でブラジルとアルゼンチンに勝ってるんだよね。2800mくらいの高地でやった試合だったけど。もしかするとエクアドルは予選突破できるかも。

 2006年06月05日
 嫌われ松子の一生
Posted by ag at 01:39/ カテゴリー: MOVIE_Database

嫌われ松子の一生嫌われ松子の一生
■中島哲也
■中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明、ゴリ、竹山隆範、谷原章介、宮藤官九郎、劇団ひとり、武田真治、谷中敦、BONNIE PINK、AI、木村カエラ、片平なぎさ、柴咲コウ
■2006/「嫌われ松子の一生」製作委員会
■ユナイテッド・シネマとしまえん

ベースとなる松子の救いのない転落人生と、それに反発するように繰り広げられる絢爛豪華な映像とが、なんとも微妙にマッチしている中島哲也の演出が凄い。でも、今回のはちょっとやり過ぎだなあ。『下妻物語』のような前向きな話ならまだしも、今回のはメチャクチャにくらい話だから、凝った映像に気分が乗ることはないし、どちらかというと気分が落ち込む。昭和歌謡とBONNIE PINKやAIの曲をうまくコラボレートしているのは面白いけど。見終わって、面白かったとも思えるし、嫌な話だったとも思えるし、なんだかおかしな感覚の映画。

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