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 2007年09月30日
 青空文庫製本部
Posted by ag at 22:52/ カテゴリー: BOOK

seihon.jpg昨日は、青空文庫製本部の集まりで世田谷美術館へ。そこの区民ギャラリーAで『「手で作る本の教室」展 〜本と箱をめぐる冒険3〜』を見る。

この「手で作る本の教室」展では、文化出版局から出ている「手で作る本」の著者である山崎曜さんの教室で作られた手製本が多数展示されている。どれもこれも丁寧な作りの“本”たちで、見ていて、そのきめ細やかな仕事に対しての羨望がピークに達してしまってクラクラする。せっかちさをグイッと抑えれば、自分にもこんなきめ細やかな仕事ができると思うんだけど、その、グイッと抑えることが難しいだよなあ。

なんとか革の表紙を使った「丸背」を目指したい。まるぜの花道。

 2007年09月27日
 淀川沿い
Posted by ag at 19:18/ カテゴリー: BICYCLE

淀川沿い

淀川沿いのサイクリングロードにて。

 2007年09月25日
 東京シティサイクリングと神楽坂御輿
Posted by ag at 11:34/ カテゴリー: BICYCLE

acornsさんの写真が上がってきたので記録。

9月16日は、Tokyo339Clubのメンバーと「東京シティサイクリング」というイベントへ。
新宿〜原宿〜青山〜六本木〜麻布〜芝〜新橋〜日比谷〜銀座〜晴海〜日本橋〜皇居〜霞ヶ関〜赤坂〜青山〜外苑ゴール
という38kmのコースで、最初、原宿部分が大渋滞してしまって先行きが不安だったんだけど、それ以外はスムーズに進んで、暑かったけど、気持ちの良いイベントでした。

東京シティサイクリング

原宿の表参道を抜けるのはあんまり良いコースではないよね。ヒルズが出来てから原宿が観光地と化しているから、そこを1200台もの自転車が抜けるのは無理があったなあ。

東京シティサイクリング

東京シティサイクリング

でもそれ以外は、ビルの谷間を抜けていく爽やかなコース。タクシーの運ちゃんに、何台走っているの? なんて声をかけられながら、ギンギラギンの太陽の下、一路、神宮外苑のゴールへ。

そして神宮前のTo The Hurbで遅い昼食をした後、今度は神楽坂の祭りへ。

神楽坂御輿

一つの御輿を最初から最後まで追いかけたことは今回が初めて。威勢の良い若い人が多くて、なんだかいたく感動してしまう。日本人にとって御輿を担ぐ祭りというモノは、それ自体がどこか不思議な郷愁を誘う儀式となっていて、もうすでに遺伝子のどこかにそんな想いが記録されてしまっていて、赤ちゃんでさえそのモノに懐かしさを感じるんじゃないだろうかと、バカなことを空想してしまう。

ちゃぶや

祭りの後、護国寺の“ちゃぶ屋”でラーメン。塩味が身に染みる。

そして、川越街道をacornsさんとヘロヘロになりながら帰宅。
すっごく充実した1日。

 2007年09月19日
 ヒロシマナガサキ
Posted by ag at 23:51/ カテゴリー: MOVIE_Database

ヒロシマナガサキ監督:スティーヴン・オカザキ
出演:居森清子、笹森恵子、中沢啓治、田中ヤスヨ、岡チエミ、下平作江、吉田勝二、坪井直、肥田舜太郎、深掘悟、金判連、永野悦子、山口仙二、谷口稜曄、モリス・ジェプソン、ローレンス・ジョンストン、ハロルド・アグニュー、セオドア・“ダッチ”・バン・カーク
原題:WHITE LIGHT/BLACK RAIN:The Destruction of Hiroshima and Nagasaki
制作:アメリカ/2007
URL:http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/
場所:岩波ホール

この『ヒロシマナガサキ』には、『ひめゆり』と比べると、それぞれの証言者の肉体、被爆地の記録フィルム、被爆者治療時の状況など圧倒的な映像が数多く残っている。おそらく、そんな映像を見せつけられれば、もうそれだけでこのドキュメンタリーが成立してしまう。構成力からして『ひめゆり』のほうが映画として数段上だけど、ドキュメンタリーというのは圧倒的な映像があればテクニックなど関係なくなってしまう。吉田勝二さんの被爆後の治療映像と現在の映像を同時に並べられれば、その二つの間の長い年月に壮絶な苦しみを見出してしまい、もういてもたってもいられなくなる。死ぬ勇気は一瞬だけど、生きる勇気は永遠と思える長さなのが辛い。

 2007年09月16日
 PSP+GPSユニット、大活躍
Posted by ag at 23:59/ カテゴリー: BICYCLE

PSP+GPSユニット

大阪ではGPSが欠かせませんでした。だから、いい気になって、スリープモードにもせずにずっと表示のままにしていたら、6時間でバッテリーがなくなってしまう。うわ〜、とたんに迷走。南海汐見橋線の木津川駅あたりで、にっちもっさちも行かなくなってしまう。木津川を越えるのにはどうしたらいいんだ?

PSP+GPSユニット

近くの交番で聞くと、渡し船を使えという。渡し船かあ、、そういう情報は出発前にすでに仕入れていたけど、こんなところに出て来るとは。

気を取り直して渡し船を探すんだけど、いったいどこから乗るのかさっぱりわからない。そのまま北上したら、いつのまにか大阪京セラドームへ。ちょっと遠回りになってしまったけど、そこから天保山へ向いました。

いやあ、PSP+GPSユニットがあると安心なので、どんどん裏道に挑戦できる。こんなに使えるとは。
もし、この地図(「みんなの地図2」)に線が引くことができれば、ナビはいらないね、事前に走行路を書いておけばいいから。そんなソフトが出ないかなあ。

 2007年09月15日
 新幹線輪行の心得
Posted by ag at 10:38/ カテゴリー: BICYCLE

新幹線輪行の心得

・東京から新大阪行きの新幹線の場合、最後の番号の座席を取ります。車両によっては15番だったり、20番だったりします。その最後の座席の後ろに空間があるので、そこに輪行袋につめた自転車を置きます。もちろん、座席をどこに取っても、車両最後スペースが空いていればものを置くことができるんですが、近くで様子を見ることができたほうが安心です。とはいえ、新幹線の揺れで、倒れたり、ずり落ちたりすることはありませんでした。

・帰りの新大阪から東京に行く新幹線の場合は、逆に1番の座席を取ります。その後ろがものを置けるスペースです。

・車掌さんに、後ろの荷物が自分のものであることを報告します。

・問題は、その最後の空間スペースが空いているかどうかです。東京発の場合は、一番最初に乗り込んだので問題はありませんでしたが、帰りは京都からだったので、果たしてそのスペースが空いているかどうかが心配でした。でも、平日で、新大阪発の最終の“ひかり”だったので、まったく問題はありませんでした。休日や、混んでいる時間帯などはまた別の状況かもしれません。ライバルは、長期出張のサラリーマン、外国人の旅行者あたりでした。

・輪行袋に入れた自転車はそれなりに重いし、エスカレーターでは幅を取るので、ホームまでの上げ下げはエレベーターをうまく利用します。

・新幹線の改札は、広いスペースのところが必ずあります。そこを使えば、肩に担いだまま改札を通ることができます。問題は、普通の路線の改札です。阪急の改札では、人が少なくなったところを見計らって、輪行袋を前に押し出すように通過。ちょっとぶつけてしまいました。

※参考ページ
http://blog.goo.ne.jp/pota-q/e/f0d470c6c7e0ed56cd471e0141e88bad

 2007年09月14日
 そうだ、京都へ、、、
Posted by ag at 23:59/ カテゴリー: BICYCLE

阪急にBianchi Frettaを持ち込んで京都へ。阪急京都線の特急って、東京ではもう珍しくなった2ドアなんだけど、車両の一番前と後ろのスペースには固定の椅子がない。その代わり補助席が出せるようになっているんだけど、その補助席の前にどっかりと輪行袋を置いてしまったものだから、ちょっと混んできたときに、あれ? これはもしかしてまずいかな、と恐縮してしまった。でもまあ、文句を言われることもなく、無事烏丸駅へ。

そこからJR京都へ向かって、大きな荷物をコインロッカーへ預けて身軽になって出発。
以下、コース。

JR京都→七条大橋→鴨川沿いの歩道→四条大橋→先斗町→三条大橋→知恩院→平安神宮→下鴨神社→西陣→仁和寺→広沢池→渡月橋→桂川サイクリングロード→西京極総合運動公園→壬生寺→JR京都

と走ったけど、大阪よりさらに蒸し暑くて、通り雨もあったりしてさらに、さらに蒸し暑くて、走っていてダウン寸前。最後、四条大宮駅前のマクドナルドでばったり寝てしまった。9月になったとはいえ、この時期に京都を走るのは無理があったなあ。今度は涼しい時期にリベンジを。三千院の方へも走りたいから。

先斗町

平安神宮

平安神宮近く

広沢池

渡月橋

桂川サイクリングロード

 2007年09月13日
 おおさかのうみは、、
Posted by ag at 23:59/ カテゴリー: BICYCLE

新幹線輪行してBianchi Frettaを持ち込んで、ぐるっと大阪を走ってみました。蒸し暑くてヘロヘロだったけど、電車や車、歩行移動だけでは見えない大阪がよく見えたような、、、

淀川土手

・大阪の街には、雨後のタケノコのような高層マンション乱立の気配がまだないような。淀川沿いにその気配が見えたけど、路地裏の家々を淘汰するほどの勢いはまだないみたい。

・それに、その路地裏の家々も、新しく建築された家ではなく、もう築20年、30年以上の家が多いような気が。そんな路地裏から大阪弁の子どもたちのはしゃいだ声が聞こえてくるのも、東京にはもうなくなってしまった古い昭和の香りが漂ってくるような気がしてちょっと感傷気味。あまりにも自転車散策に酔いすぎ?

路地裏

・もしかすると東京の場合、地震対策の意味合いもあって古い住宅が建て替えられているのかなあ。大阪には東京ほどの大地震の危機感はなく、マンション販売も東京ほどの供給が必要ないのかもしれない。なんてことを走りながら考えるのも自転車散策の一つの醍醐味。

古いアパート

・だから、錆び付いているものが目立つような。車庫のシャッターが錆びていたり、トタン屋根みたいなものがまだ残っていて錆びていたり、ガードレールが錆びていたり。そんなところも昭和の香り?

錆びたガードレール

・信号のルールにちょっととまどう。東京の場合、歩行者より先に、向かってくる車の左折を優先をさせることは少ないよなあ。だから、車の信号が青に変わったら、てっきり歩行者の信号も同時に青に変わると思ってしまう。歩行者の信号が赤のままなんで、前につんのめって、吉本のようにコケてしまう。

・匂いがちがう。う〜ん、どんな匂いかと問われても、表現しようがないんだけど。

・大阪の海はやっぱり悲しい色だった。

大阪港

【走ったコース:梅田→十三大橋→三国駅→なにわサイクリングロード→菅原城北大橋→都島区のハタ鉱泉→大阪城→法善寺横町+インディアンカレー→通天閣→阿倍野王子商店街+王子卓球センター→万代池公園→住吉大社→玉出の本家会津屋たこ焼き→大阪ドーム→天保山の渡し船→梅田】

 2007年09月12日
 キングダム 見えざる敵
Posted by ag at 23:35/ カテゴリー: MOVIE_Database

キングダム 見えざる敵監督:ピーター・バーグ
出演:ジェイミー・フォックス、クリス・クーパー、ジェニファー・ガーナー、ジェイソン・ベイトマン、アシュラフ・バルフム、アリ・スリマン
原題:The Kingdom
制作:アメリカ/2007
URL:http://www.kingdom-movie.jp/
場所:新宿明治安田生命ホール(試写会)

まず、アメリカ人が死ななさすぎる。こんな無謀な作戦を実行したら、そうだなあ、4人中2人か3人死ぬのが普通。全滅しても不思議じゃない。テロでアメリカ人の犠牲者が多く出たからといって、あまりにもアメリカ人に弾が当たらなさすぎるのは、見ていてちょっとしらけてしまう。この映画にクリス・クーパーが出ているのは、その犠牲者としての役回りからキャスティングされたんじゃないの? 彼なら、死に際でも良い味を出すだろうに。クリス・クーパーにもまったく見せ場なし。

ラストの、憎しみが憎しみを呼ぶ、というテーマも、この4人の中の誰かに犠牲者が出た場合にこそ生きるのに。ジェイミー・フォックスの親友だか誰かがちょろっと最初に殺されただけじゃあ生きない。

それに、ドキュメンタリーっぽく見せるために、人名のテロップを出すのも意味がない。その人物が重要ならまだしも、何にも関係ないじゃん。こっちはセリフの字幕も読まなきゃいけないので、まったくの大混乱で、誰が誰だか記憶にも残らない。

 2007年09月11日
 ひめゆり
Posted by ag at 23:54/ カテゴリー: MOVIE_Database

ひめゆり監督:柴田昌平
出演:石川幸子、大見祥子、富村都代子、本村つる、世嘉良利子、新垣世紀子、城間和子、津波古ヒサ、照屋信子、仲里正子、比嘉文子、前野喜代、宮良ルリ、上原当美子、島袋淑子、謝花澄枝、照屋菊子、与那覇桃子、宮城信子、大城信子、新崎昌子、宮城喜久子
制作:プロダクション・エイシア/2006
URL:http://www.himeyuri.info/
場所:ポレポレ東中野

ドキュメンタリーの面白さは、追う対象物がそこにあるのなら、その対象物を余すところなく捉えることによって生まれてくる映像の迫力だったりする。ところがその対象物がもうすでに存在しない場合、残された写真やフィルムや当時のことを知る人の証言で構成せざるをえなくなってしまうから、下手に作るとうまく対象物が浮かび上がらなくなってしまう。

この『ひめゆり』の場合も、残された写真や映像資料、現存する場所へのロケーション、生存者の証言などから当時の状況を浮かび上がらさぜるをえない。下手をすると、なんとなく当時の状況を想像することができるだけのありきたりのドキュメンタリーになってしまうところだった。

ところが、この生存者ひとつひとつの証言が凄かった。話しのうまい人、下手な人、当時の記憶を封印してしまったのか多くを語れない人、さまざまな人がいるんだけど、どれ一つとっても当時の状況のすさまじさを想像するにたりえるものだった。かえって、その言葉足らずなところに、その言葉が詰まるところにこそ、当時の状況のむごさを知ることができるというのは、その置かれた状況があまりにも悲惨なんだからだろうと思う。

クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』は、映画の出来としては今一つだったんだけど、ただ一つ、手榴弾で自爆するシーンのリアルさだけが素晴らしかった。この『ひめゆり』を見ていて、その『硫黄島からの手紙』の自爆するシーンが何度もイメージとして浮かび上がってきた。でも、脳が吹き飛んで、五臓六腑が腹から飛び出ている人間が転がっている状況は、自分にとっては所詮、映画の中の世界の出来事なんだろうと思う。いまもって語ることができない生き残った人たちのことを考えると、そんな映画の中だけのイメージだけでは空しい気がする。

 2007年09月11日
 PSPを自転車に取りつける
Posted by ag at 00:13/ カテゴリー: BICYCLE

大阪の街中を自転車で走るにあたって、やっぱりGPSがあったほうが安心だろうということで、長い間の懸案だったPSPの自転車取りつけを実行してみました。使用したマウントは、RAM MOUNTSのPDA用横型ホルダ/Uボルトセットで、PDA工房で購入しました。8,032円。

最初、Uボルトベースのボールを上向きに付けて、その上に3インチアーム、そこにPDA横型ホルダ+PSPを付けたら、あまりにも上に飛び出したかたちになってしまって、まるで傘を取りつけるホルダーのようになってしまった。これじゃ、変。ぶざま。

ネットをいろいろ見てみて、先人たちの知恵を拝借したら、そうだよ、Uボルトベースのボールを下向きに付けりゃいいんだよ。といことで、実行したのが、これ。

Ram Mounts

横から見ると、

Ram Mounts

後ろから見ると、

Ram Mounts

ポイントは、PDA横型ホルダにPSPを取りつける時に、真上にGPSレシーバーがあるので、左にずらして取りつけなければならないこと。だから、PDA横型ホルダの下側に取りつけるツメ(27mmのもの)を、左側は一番はじ。右側のは右から2番目に取りつけたほうがいいこと。このツメが、一度取りつけてしまうと、なかなか抜けないんだよね。

取りつけたら、さあ、試走。

しっかり取りつければ、段差でのショックでも何の問題も無し。GPSの補足もばっちりだし、ちゃんと地図(みんなの地図2)も移動してくれる。素晴らしい。

こうなるとナビゲーションしてくれるソフトが欲しいなあ。8月に出た「プロアトラス トラベルガイド」は、どれくらいの距離をナビゲーションしてくれるんだろう? みんな歩行用だからなあ。

 2007年09月05日
 デス・プルーフ in グラインドハウス
Posted by ag at 22:56/ カテゴリー: MOVIE_Database

デス・プルーフ in グラインドハウス監督:クェンティン・タランティーノ
出演:カート・ラッセル、ロザリオ・ドーソン、ローズ・マッゴーワン、シドニー・タミーア・ポワチエ、ゾーイ・ベル、トレイシー・トムズ、ヴァネッサ・フェルリト、ジョーダン・ラッド、メアリー・エリザベス・ウィンステッド
原題:Quentin Tarantino's Death Proof
制作:アメリカ/2007
URL:http://www.deathproof.jp/death_proof/dp.html
場所:新宿武蔵野館

タランティーノはやっぱりスゴイ。

前半のテキサス州オースティンでは、B級ホラーのジョージ・A・ロメロな雰囲気。70年代のチープさがいったい何を意味するのかとワクワクしていたら、女だらけのかしましい車にカート・ラッセルの“デース・プルーフ”が正面衝突。シドニー・タミーア・ポワチエ(あのシドニー・ポワチエの娘! 母親はジョアンナ・シムカス!)の片足が吹っ飛ぶは、ジョーダン・ラッド(あのシェリル・ラッドの娘! 祖父はアラン・ラッド!)が後ろに吹き飛ばされるは、それが再現フィルムのような繰り返し。やってくれるよ、タランティーノ。スゲエ、スゲエ。

さあここで、自分が行く映画館に必ずいる老夫婦の登場。彼らはなぜタランティーノの映画なんかを見ようと思ったんだろう? あまりにも惨いシーンに、ほうほうの体で退場。

後半は、なぜか白黒のテネシー州レバノンへ。てっきりまたチープな色調かと思っていたら、いきなりメアリー・エリザベス・ウィンステッドの黄色いチア・リーダーの服が映えるカラーへ。セリフに『バニシング・ポイント』や『ダーティメリー クレイジーラリー』『トランザム7000』などが出て来ることからして70年代のカーアクション映画の雰囲気。その期待通りにスタントシーンの連続で、特にゾーイ・ベルがボンネットにしがみついたまま振り回されるシーンはスゲエ。やってくれるよ、タランティーノ。

そしてラスト。このチープな終わり方も最高! やってくれるよ、タランティーノ。

タランティーノお得意の無意味なダラダラ会話に閉口する人もいるだろうけど、ストーリーのコントラストや、カメラアングルの的確さ、カットの割り方、長回しの使い方など、映画テクニックを駆使した素晴らしい映画。

 2007年09月03日
 ヴィレッジヴァンガード:DINER店
Posted by ag at 23:24/ カテゴリー: うまいとこ
ヴィレッジヴァンガード:DINER店昨日は、東京散策倶楽部の善福寺川、神田川ポタリング。の前に、吉祥寺のヴィレッジヴァンガード:DINER店で腹ごしらえ。あのヴィレッジヴァンガードが経営しているハンバーガーショップらしい。ああ、やっぱり、みんなが食べてたこの、ばかでかいロックフェラーにすりゃ良かった。でも、おいしいんだけど高いからなあ。もうちょっと安くてもいいのに。
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