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 2008年06月30日
 高幡不動尊
Posted by ag at 10:27/ カテゴリー: TOWN

ほんとは自転車ポタだったんだけど、雨のため、ただの散歩になりました。

高幡不動尊

黒澤の『羅生門』っぽい?

高幡不動尊

最近できた五重塔で、あまりありがたみがないんだとか。

高幡不動尊

その五重塔の地下にあったエイリアンの卵のような仏像。

高幡不動尊

唯一、雨の風景に似合うのがあじさい。

高幡不動尊

一角で、茶会がおこなわれていました。飲んでいきなさい、と誘われるが、そそくさと逃げ出す。

 2008年06月27日
 青空文庫をiPhoneに最適化したい願望
Posted by ag at 21:28/ カテゴリー: AV&COMPUTER

iPhoneのSafariから「http://www.aozora.gr.jp」と、PCと同じURLを打つと、

iPhone

のようにiPhoneに最適化したトップページがあらわれる。

そこで、たとえば「あいうえお」を指でタップすると、以下のようなページがあらわれる。

iPhone

さらに「芥川竜之介」を指でタップする。

iPhone

さらに「愛読書の印象」を指でタップする。

iPhone

ほんとは、ここでWebアプリケーションが動いて、XHTMLを以下のような感じで縦書きで表示できるとベストなんだけど。

http://www.t-time.jp/Movies/demo_aozora.html

だれか、青空文庫のXHTMLをiPhoneで縦書き表示してくれるWebアプリケーションを作ってくれないかなあ。

 2008年06月25日
 イースタン・プロミス
Posted by ag at 22:20/ カテゴリー: MOVIE_Database

イースタン・プロミス監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演:ヴィゴ・モーテンセン、ナオミ・ワッツ、ヴァンサン・カッセル、アーミン・ミューラー=スタール、イエジー・スコリモフスキー、シニード・キューザック、ラザ・ジャフリー、オレガル・フェドロ
原題:Eastern Promises
制作:イギリス・カナダ・アメリカ/2007
URL:http://www.easternpromise.jp/
場所:シャンテ・シネ1

前作の『ヒストリー・オブ・バイオレンス』が素晴らしかったので、今回も期待してしまったんだけど、クローネンバーグにしてはあまりにも普通のストーリーだった。普通の監督なら普通のストーリーとは言えないんだろうけど、クローネンバーグにしては普通のストーリー。見てはいけない異常な世界をかいま見る愉悦がないとクローネンバーグの映画じゃあ、ないなあ。

ただ、ヴィゴ・モーテンセンをロシアン・マフィアの組織に向かい入れる儀式みたいなところ、そして入れ墨を入れるシーンは、若干、クローネンバーグらしかった。もうちょっとそこの、入れ墨を入れる器具、そして入れ墨を入れる所作に、いやらしさが出ていたら『戦慄の絆』になってたのに。

それから、先日のEURO2008のロシア・サッカーを見たタイミングでこの映画を見るということが、ちょっとタイムリー。
チェルシー→アブラモビッチ→ロシアンマフィアに繋がってる?→ロシア代表に資金提供、の部分が、ね。

 2008年06月22日
 オランダV.S.ロシア
Posted by ag at 13:34/ カテゴリー: SPORTS

アルシャビン

グループ・リーグを圧倒的な力で勝ち進んだ場合、圧倒的な力で勝ったが故に、絶対的な優位を保持しようと今度はかえって保身に走ってしまう。

さらに決勝リーグはノックアウト方式なので、なおさら負けられない意識が強くなって冒険をしなくなってしまう。

結果、全勝でグループ・リーグを突破したチームが、金縛りにあったように決勝リーグではコロリと負けてしまうことがよくある。

こういうのって、いままでに何度も繰り返されて来たことなのに、まるで敷かれたレールの上を進むがごとく、また同じ道を寸分違わず進んで行ってしまう。

それにひきかえ、何のしがらみもないチームは潔い。気持ち良い。
サッカーは、国の名前やビッグ・クラブに所属する選手の名前だけでするわけではないことをはっきりと証明してくれる。

そういうことが如実に現れるのが欧州選手権。
だから、ワールドカップよりも断然面白い。
そこにイングランドがいないのが寂しいけど。

デンマークやギリシャのように、今回もロシアやトルコあたりが優勝するのもいいんじゃない? ドイツやイタリアだったら、なんだか体制に屈したみたいでやだなあ。

 2008年06月19日
 僕の彼女はサイボーグ
Posted by ag at 23:58/ カテゴリー: MOVIE_Database

僕の彼女はサイボーグ監督:郭在容(クァク・ジェヨン)
出演:綾瀬はるか、小出恵介、喜内琉斗、桐谷健太、吉行和子、遠藤憲一、吉高由里子、竹中直人、田口浩正、ドロンズ石本、小日向文世、蛭子能収、伊武雅刀、松本莉緒、阿井莉沙、大和田唯斗、近藤海斗、水野花、菅野友輝、中上海輔、リュウ・ヒジュン
制作:「僕の彼女はサイボーグ」フィルムパートナーズ/2008
URL:http://cyborg.gyao.jp/
場所:新宿ミラノ2

クァク・ジェヨンといえば、『猟奇的な彼女』と『僕の彼女を紹介します』でチョン・ジヒョンをフィーチャリングさせた監督。

確かに『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンは良かったとおもうけど、映画としてはあまりにもコテコテなオーバーアクションが鼻について、それを受け入れられるかどうかで、楽しめる、楽しめないを、決定的に二分化させた映画だった。

今回も綾瀬はるかの魅力を引き出そうと努力はしているんだけど、はたしてそれがチョン・ジヒョンほどうまくいっていたのかどうかはわからない。
綾瀬はるかファンなら楽しめるだろうけど、それ以外の人々にはどのように映っていたのかどうか、、、たぶん、ダメなんでしょう。
感傷的な演出も神山健治の『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』に、はるか及ばないし。
エヴァやターミネーターやブレードランナーのダリル・ハンナあたりをイメージできるのは良い感じだけど、できればそこに草薙素子も含めて欲しかった。

 2008年06月19日
 CPRM
Posted by ag at 08:47/ カテゴリー: AV&COMPUTER

WOWOWで放映しているヨーロッパ選手権のポルトガルの試合を録画してもらって、それをDVDに焼いてもらったんだけど、なんとそれはCPRMのディスクだった。

うちのDVDレコーダーは古すぎてCPRMに対応していない!

だから、見ることができない!

なんだよ、コピー・ワンスにいったい何の意味があんだよ。


いやいや、ここは一時の激昂にとらわれずに、落ち着いて、コピー・ワンスのことについてじっくり検証してみます。

(ag)>コピー・ワンスとは、いったい何のためにあるんでしょう?
(ぬこび)>デジタル・ハイビジョンになって、クオリティの良い放送が劣化せずに、そのままクオリティを保持したまま記録できるようになったからです。
(ag)>えっ? だから何なんでしょう?
(ぬこび)>クオリティの良いまま複数コピーされると、商品としてのDVDや、レンタルDVDの売り上げに影響するからです。
(ag)>たしかにレンタルDVDの売り上げには影響があるのでしょうが、セルDVDに影響があるのでしょうか?
(ぬこび)>セルDVDを買おうと思っていた人が、同じクオリティのものを貰ったら買わなくなります。
(ag)>えっ? 買おうと思うくらいの人は、もうすでにテレビ放映前に買っているのでは?
(ぬこび)>テレビ放映を見て、セルDVDを買う人もいるとおもいます。
(ag)>でも、そこで買おうとおもう人は、セルDVDを買うんじゃないですか?
(ぬこび)>コピーをもらったら買いません。
(ag)>じゃあ、テレビ放映をしなければいいじゃないですか。
(ぬこび)>テレビ放映権料は、とても重要な収入源です。
(ag)>その上に、セルDVDの売り上げで儲けようということですか?
(ぬこび)>そのとおりです。
(ag)>儲け過ぎじゃないですか?
(ぬこび)>そんなことはありません。さらに、「私的録音録画補償金」の対象にブルーレイ・ディスクも含めたいとおもっています。
(ag)>えっ? 「私的録音録画補償金」を取るくらいなら、いくつコピーしてもいいじゃないですか?
(ぬこび)>いえ、 「私的録音録画補償金」はとても安い金額でご提供させていただいていますので、複数とられると困ります。
(ag)>私は、同じ映画作品を、ビデオ、レーザーディスク、DVD、そしてテレビ放映時の録画DVDと持っています。その上、セルのブルーレイ・ディスクを買うこともあるだろうし、デジタル放送の録画をブルーレイ・ディスクに記録することがあるかもしれません。すべて、著作権料を取られるわけですか?
(ぬこび)>ありがとうございます。あなた様は、大事なお客様です。

 2008年06月17日
 藝州かやぶき紀行
Posted by ag at 22:49/ カテゴリー: MOVIE_Database

藝州かやぶき紀行監督:青原さとし
出演:奥田鹿栄、沖田忠志、吉政頼人、藤原信雄、平元行信、畑中さだを、植善和、沢木端吾、清水愛之、槙原数彦、山之内トキ、林照雄、藤田秋雄、原田信雄、横田一三、竹尾吉郎、石井元春、石井光子、井口英壽、森川忠雄、宍戸義孝、土井本税、仲本吉人、村田憲定、中野誠、坪郷英彦、石井菊枝、中村和末、小川哲男、塩澤実、津村和茂、井野文之助、迫美子、森本弘行、長野直人、細木政一、桜田秋男、畑中政治、上木登美子、吉野貢、松木裕紀、渡辺清、山下登美代、石井出かず子、的場実、立川信之
制作:(株)新日放・Imagine/2007
URL:http://dotoku.net/
場所:ポレポレ東中野

ドキュメンタリーは、見る機会さえあれば、何を見ても面白い。

例えば、フジテレビの「ザ・ノンフィクション」なども、見る気もなしに見始めると、どんどん画面に引き込まれて行って、すごく面白い。
「大井町メンチカツ物語」なんて、ただの別居夫婦の話しだったけど、そんなんだってめちゃくちゃ面白かった。

もちろん作品によって、ドキュメンタリーとしての出来、不出来もあるし、巧拙もあるけど、そこに事実が存在しているというだけで、なぜかそれらをほとんどカバーしてしまうのが不思議でならない。そんな風に感じるのは、もしかすると自分だけかもしれないけど。

今回の『藝州かやぶき紀行』も、青原さとしさんを知っているということもあるので、そこをちょっと差し引かなければならないけど、やっぱり面白い。

“かやぶき”職人のドキュメンタリーを見ようと思えないのが難点だけど、見てしまえば、“かやぶき”の工程に興味を覚えるはずだし、広島人の気質についても興味を魅かれるとおもう。

ただ、青原さんの永遠のテーマと思われる“土徳”に引っ張られそうになりなるところを、無理矢理“かやぶき”に引き戻しているところがあって、そのまま“土徳”に行ってしまえばいいのに! と感じる部分がちょっともどかしかった。

 2008年06月16日
 モバイルSuica
Posted by ag at 12:56/ カテゴリー: AV&COMPUTER

モバイルSuica

電車にもあんまり乗らないし、いろいろと設定するのもめんどくさかったんで、なかなか使い始めなかった「モバイルSuica」。

iPhoneがソフトバンクから出る発表があったので、ここはひとつ、自分のau携帯に「モバイルSuica」を設定しようと思いたちました。

なんとかして、一時の気の迷いで、衝動的にiPhoneへナンバーポータビリティすることを阻止しないと。
それには、auの携帯の束縛をなお一層強化しないと。
そうしないと、自分自身をコントロールできない!

まあ、あとは、2台目の携帯として、iPhoneの新規購入をしないことなんだけど、それができるかどうか。
う〜、なんとか自制しないと。
それができないとなると、毎月8000円(予想)の固定費をよけい払うことになってしまう!


で、「モバイルSuica」を今日、はじめて使ってみる。
電車には乗らなかったので、コンビニで使ってみる。

Tポイントのカードにポイント付けてもらって、さらにモバイルSuicaで決済なんで、レジでちょっとどたばた。
でもこれで、Tポイントがダブルで付くことになる。
ポイントが貯まれば、ワーナー・マイカル・シネマズで映画を見るという流れが、なお一層加速することになりました。

ビックカメラもヨドバシも、すべてTポイントに集約できるといいんだけどなあ。

 2008年06月13日
 クラウドコンピューティング
Posted by ag at 13:08/ カテゴリー: AV&COMPUTER

mobileme.jpg

googleが言っている「クラウドコンピューティング」というものは、もうアプリケーションがローカル側にはなくて、サーバ側にあることを指して言っているのに対して、appleが言っている「クラウド」とは、依然としてアプリケーションはローカル側にあって、データだけがサーバ側にあって、それを共有することを指して言っているとおもっていたら、「MobileMe」のサービスから「Me.com」というWebアプリケーションが登場するらしい。

たぶん、この「クラウドコンピューティング」という考え方は、「Web2.0」というような曖昧な概念とは違って、コンピュータとネットの関係において、めちゃくちゃ重要な転換期を引き起こすことになるとおもう。

アプリケーションがローカル側にあるのは、よっぽど高度な処理を行うアプリケーションだけになって、メールやワープロやスプレッドシートのような軽い処理のソフトはすべてWeb上に存在することになるのがちょっとした先の未来像だとすると、Microsoftの考え方はどこにあるんだろうなあ? なんでいつもMicrosoftは“スタイル”を提唱しないんだろう?

 2008年06月04日
 つぐない
Posted by ag at 20:48/ カテゴリー: MOVIE_Database

つぐない監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、ロモーラ・ガライ、シアーシャ・ローナン、ブレンダ・ブレッシン、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、パトリック・ケネディ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジュノ・テンプル、アンソニー・ミンゲラ
原題:Atonement
制作:イギリス/2007
URL:http://www.tsugunai.com/
場所:新宿武蔵野館

ジョー・ライトの『プライドと偏見』を見終わって、そんなに悪い映画ではない、どころか、どちらかというと好きな部類に属する映画だったんだけれども、どこかしら不快感を感じてしまって、この見終わったあとのモヤモヤ感はいったい何だろう? と、ずっと気になっていた。

同じジョー・ライトの『つぐない』を観て、それが何なのか、なんとなくわかってきた。

シーンとシーンの流れがスムーズでない映画は、個人的には絶対にダメ、ということだった。

ビリー・ワイルダーの映画のような巧さを求めはしなけれども、やっぱりもうちょっとシーンとシーンとのつなぎに気を使ってくれないと。

でも、ラストにヴァネッサ・レッドグレイヴが出ているので、それですべてがOKに。ヴァネッサ・レッドグレイヴが出てくると、あの、フレッド・ジンネマンの『ジュリア』の、ジェーン・フォンダとの再会シーンを必ず思い出す。だいぶ歳を取ったけど、いい女優です。

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