小さな出版社の日々
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 2005年03月12日
 森の“聞き書き甲子園”フォーラム
Posted by みやこ at 16:01 / カテゴリー: 食・農・村

NPO法人樹木・環境ネットワーク協会 が事務局を勤める「森の“聞き書き甲子園”」フォーラムが3月21日(月・祝)東京大学弥生講堂・一条ホールで開催される。

NPO法人樹木・環境ネットワーク協会 が事務局を勤める「森の“聞き書き甲子園”」フォーラムが3月21日(月・祝)東京大学弥生講堂・一条ホールで開催される。
今年度で3年となる、森の“聞き書き甲子園”。簡単に言えば、全国各地の「森の名手・名人」100人に、同じく全国各地の高校生100人が取材して、各自報告書をつくるという活動で、フォーラムはこの卒業式のようなもの。
私は、報告書のとりまとめのお手伝いをほんの少しだけやっているけれど、高校生のレポートはどれも面白い。炭焼き窯が図示されていたり、伐採の手順が写真で説明されていたりして、「ほぉー、そうか」と感心したり、下駄づくりのレポートから自分の子ども時代の“下駄のある暮らし”を思い起こしたり、高校生の素朴な質問に取材の原点のようなものを感じたり……。名手・名人は年配の方が多いわけで、孫のような取材者に皆さんとても真剣に応えておられる様子が分かり、幸せな気持ちにもなれる。
昨年度までに参加した高校生のなかから、新しい活動が起こっているという。映像化プロジェクトと、高校生「共存の森」ネットワーク。21日のフォーラムで、この2つも紹介される。